次男の私立からの転学により。
学校選び。教育。学校のあり方。中学受験など。
様々なことを考えるようになりました。
長男。現在私立中学3年生です。
友達の一人が素行・成績ともに問題があり高校へ進学できないことが言い渡されました。
彼は、欠席・遅刻も多く。
学校からの呼び出し、校長面談も幾度となく繰り返されていました。
いわゆる問題児です。
その上での進学不可でした。
しかし、そんな手を煩わせていた生徒でしたが。
高校への進学が断たれた際には、先生が補講をし、次の学校で新たな道を歩めるよう、高校の受験校の過去問に付き合ってくれたようです。
1日中一人で補講(過去問指導)を受ける彼に、先生は。
一人できついよな。こそっとお菓子たべてもいいよ。他の先生にはみつからないように。と言ったそうです。
寄り添いを感じます。
こういった、姿が本来あるべき教育者。
子供を預かる責任というものではないかと私は思います。
様々なことがあり。
次男は私立中を転学せざるを得なくなり。
主張は、家庭・学校ともにあるとは思うのですが。
(学校側の主張には全く納得がいきませんが)
ですが、やはり私が残念に思い傷ついたのは、長男の学校のような温かさを微塵も感じられなかったことです。
大学の進学先。成績。もちろん大切です。
学校ですので、協調性や学校の方針に従うことも大切です。
しかし、一番は。子どもひとりひとりに寄り添ってくれる学校なのか。
ということだと思います。
長男のお友達も。
新たな道で、また問題を起こすかもしれません。
一方、彼も成長し無事に卒業するかもしれません。
彼が今後どのような人生を進むのかわかりませんが、きっと彼や彼のご家族は
時折中学時代を思い出すと思うのです。
そして、大人になった彼も人の温かさというものに気づくと思うのです。
今でも、彼は。
びっくりした~。と言っているようです。
説明会でこういったことを知ることは難しいと思いますが。
こういった学校に通わせたいと思いますし。
すべての学校が寄り添いをもって子供と接してほしいと思います。