中学受験と高校受験。

幸か不幸か両方の体験を経て感じたことの一つ。

 

中受・高受どちらを選んでも

その本人のめざす学校は変わらない

 

次男と同じ学校に通っていたお友達。

次男同様に公立へ転校し(中2年1月)共に高校受験をしました。

お友達。

小学生時代、SAPIXの同じ校舎に通っていました。

息子と同じクラスの時もありましたが、1クラス上のクラスにいることが多かった。

偏差値でいうと3~5位いつも違った。

中学は同じ中学に入学したけれど。中学での成績もお友達の方がよかった。

SAPIX時代とよく似た感じ。

そして、今回無事に高校受験を終えた。

進学先は息子より1ランク上の高校。

SAPIXの時代から同じだなと思った。

 

双子の長男次男。

SAPIX時代より成績がちがった。10~15くらい違った

進学した学校のレベルもちがった。

次男高校受験をすることとなり、慌てて必死に夏から、早稲アカにも通い受験勉強。

長男。高校受験もなく進学校でもないため、テスト前以外勉強と言った勉強はしていない。

秋、次男進学することとなった第一志望校の過去問を解く。

その横で、長男も高校受験に対応する力があるのかを知るために一緒に解いた。

結果。

次男、秋の時点で合格点に届いたり、届かなかったり。

長男。合格点に届いている。 

(受験勉強は全くせず、学校も先取りはしない。公立中と同じスピード)

長男が、高校受験を選択しても、通塾して受験勉強をして結局は現在通っている学校や、残念ながら不合格となった第一志望校を目指したのではないかと思う。

 

次男と同じ時期に公立へ転学をし、高校受験をした同じ学校へ通っていたお友達。

中学で受験したが縁がなかった学校を受験し、見事合格した。

中受と高受同じ学校を受験した。

 

逆に、中学受験をせず高校受験でMARCH付属へ進学した公立のお友達がいる。

そのお友達は中学受験は選択しなかったが、もし選択をしていたらそのレベルを目指したのではないかと思う。

 

良くも悪くも本人の

ポテンシャルは決まっている

 

そう言ってしまえば、努力って何?後伸びはない?と少し悲観的にも思ってしまう部分もあるけれど。

そういう話ではない。

もちろん。

成長のスピードによって後伸びするお子さんもたくさんいる。

悲観的な話ではなく、では子供達のためにどう選択しよう!

という前向きな話。

 

1番は小学生時代の生活が違う。

中学受験を選択した場合。

私自身は小学高学年が受験勉強中心の生活となってしまうが、それならば高校受験でいいのでは?と全く思わない。

特に我が家は小学生時代に、ピアノやバレー。サッカーや野球。と言ったような何かに家族で打ち込んでいるものも特にない。

それならば、それと同じ。一生懸命受験勉強に取り組んでみるのもわるくないと思う。

その先には、必死で頑張った親子にしか味わうことができない、感情が待っていたし。それはこの先に人生において大切なものを得たと思っているから。

そして、進学する私立中は公立中とはまた別の環境があると思う。

(よい悪いではなく別の価値観が存在すると思う)

高校受験もない。私立にしかないカリキュラムや部活や体験もあると思う。

 

けれども。

高校受験をすることを選択したら、中学では塾に通い。勉強することとなる。

それならば、小学生時代をのびのびと過ごすのも悪くない。

小学生にしかできない遊びや時間の過ごし方もある。

小学生から打ち込まないと成就しないスポーツもある。

そして公立中ならではの良さも間違いなくある。

良い意味で社会の縮図だなと、私立から転学したときに思った。

そして、内申制度というものもある。

内申が得意な子が一定数いる。

 

なんとなく。

結局は本人の能力は大きく変わらず、本人のポテンシャルに見合った学校に進学するように思う。

 

そうなれば。

その時、その時。何を大切にどう過ごすのか。

決めた選択に対して、どのような日々を送るとその選択がよりよく活かされるのか。

歩むみちのりの違いならば、どんな景色を見ながら目的地(通過地点)に辿りつく選択をするのか。

そう言ったことではないかなと、思います。

 

そう考えると。

私立中に入学した兄たちも、もう高校生となってしまったが。

結局はどこで頑張るか。

中学受験を選択している三男。

たどり着く先(高校・大学)がどの道から目指しても大体は同じと仮定するなら。

決めた選択に対して、その選択した道から見える景色や体験をよりよく活かせるサポートをしてあげたいと思います。

(とは言っても毎日毎日の生活。目の前のことを対処することしかできないし、高校生になった長男次男に対しても、高校生男子扱いにくい。。ぶつかることも多いのが現状ですが汗