今回は入学時の立ち位置について書きたいと思います。

 

説明会などで、「ギリギリで入学しても大丈夫でしょうか?」

の質問に、「入ってからは関係ありません」という答えが多いと思います。

入学してからもコツコツと頑張る子もいれば、燃え尽き症候群のように勉強をしなくなってしまう子もいます。

もちろん一概には言えません。

ですが、実際の体験からも思いますし、先日話をした友達とも同じ答えでした。

「入学時の立ち位置は大事」です。

ついていけない。といったことはないかもしれませんが、日々の学習生活が違うと思います。

 

ぎりぎり入学するよりも、もう少しランクを下げて上の方の立ち位置がよいか。

それは分かりません。。。

なんとか食らいついて頑張っていると結果外に出た時に底上げされて実力がついているということもありますから。

実際。次男のサピックス生活がそうでしたので。

ただ、やはり双子で同じ塾に通っていたのですが、次男の方が圧倒的に大変でした。

 

今回転学した次男。

合格判定では40%までしか出なかった学校に入学。

そこから本人の努力が足りなかったことは明らかですが。

進学校のスピードとボリュームについていくことが大変でした。

課題、小テスト、再テストも大変でした。

そして定期テストでも苦戦していました。

いつも親子ともに勉強が頭にある。

これが、うまく回っている立ち位置の良い子だと。

日々の生活も余裕がある。部活や課外活動に打ち込む余裕がある。

遊びにいったり、リフレッシュしたり、生活にメリハリがはりさらに上手く回る。

色々と大変だった学校生活だったなと思います。

 

これはもちろん入ってからの本人の努力にもよるとは思いますが。

入学当初の立ち位置も大いに関係していると思います。

 

塾を思いだしてみてください。

塾のクラスも同じではなかったでしょうか?

下位クラスになると家庭学習やテスト直し。日々の生活が大変。

もちろん学年を追うごとにクラスアップしていく子もたくさんいますが、

ある程度のブロックは入塾当初の大まかなブロックであることも多いように思います。

学校も同じでした。

進学校は特にそうでした。

 

友達も同じことを言っていました。

2月1日で合格したのだけど。2日、3日合格の優秀な子が入ってきていて、やはり成績上位はその子たち。

生活に余裕もあり、学習以外のことにも積極的だと。

 

長男。

付属校ということもあり。進学校ほどのスピードとボリュームはありません。

付属校ということで長男はスポーツにうちこみ学習面では余裕がある生活ができていると思っていましたが。

最近。塾通い率が7割くらいいるとしり驚きました。

80%合格率の安全校へ入学したこともあり、入学当初より立ち位置もよく、

このような生活が送れているのではないかと思います。

その長男も、もう少し勉強も頑張らないと、定期テストは簡単に点数はとれなくなってきましたが。。。

 

正解もありませんし、逆に言うとどの選択も正解だと思います。

学校は塾とは違い学校生活です。

中高6年。大切生活時間です。

何を目標とするのか、どういった生活を送りたいのかということも念頭に置き、

これから受験校を考える際には少し考えてみてもよいのかもしれないと思います。