今回は、「子供に合う学校選び」についてです。

 

今回の次男のことがあり。

私の学校選びも正しくなかったのではないか・・・と随分自分を責めたりもしました。

 

長男。成績もサピックス偏差値平均55 本人にも自ら志望校に向け必死に頑張っていました。志望校も本人も親も迷うことなし。

第一志望から第四志望まで、1年間一貫していました。

本人も学校選びは真剣で。

本人も絶対に付属しか受けないと。(栄東だけは受験しましたが)

付属に行って、好きなことを見つけたり、受験にとらわれない授業をうけたり、

伸びやかに生活をしたい。人生最後の受験だと思っているから、やりきる!

とよく口にしていました。

学校見学にも関心が高かった。

親も子どもの考えに何の異論もなく、突き進むのみでした。

 

次男。成績はサピックス偏差値40~43

第一志望への思いが強く3年間ぶれることはありませんでした。

ですが、どう考えて10くらい足りない。

第一志望はそのために本人も頑張ってきたので、外せない。

他どうしようか。。。

第一志望以外は本人も関心か薄く、見学に行って嫌でなければどこでも良い。

学校選びに対する熱も長男とは違っていました。

成績も思うように伸びず、ぎりぎりまで第一志望以外が決まらない状況でした。

偏差値表とにらめっこ。

軸がなかったのですね。。。

 

そのような背景でした。

 

第二志望~第四志望までもちろん、次男と見学や説明会に行き決定しいていったのですが。

今回のような事になり。

通っていた学校は、果たして子供に合う学校を選べていたのだろうかと。本当に思いました。

当時は子供に合う学校を選んでいたつもりです。

しかし、今振り返ってみると。

「子どもというよりは親の希望や、考えにあっていた学校」

を選んでしまっていたような気がします。

 

長男と違って、次男。

自己コントロールが苦手。

次男6年生、少しずつ親の言うことを素直には聞く年齢ではなくなっていました。

サピックス生活は本人なりには必死に頑張ったことは認めているのですが。

親子ゲンカも次男とはありましたね。。。

そんな次男でしたので。

ますます中学生になると親が管理するのは難しい年頃になると感じていました。

かと言って、管理されなければどんどん楽な方に流されてしまう。

こんな次男には手厚い管理型学校は合っている。と考えていました。

 

長男の付属。自由で管理もほぼありません。のびのびとした校風ですが、その分。

頑張るときは自分で頑張らないといけません。自己管理が必要です。

ですから、次男がこのような学校だと、どんどん流されて最終的にはついていけなくなってしまったかもしれないので、次男自身は大変だけれども、長い目でみると次男に合った学校からご縁がいただけだと思っていました。

 

ですが。

結局、いろんな事があり転学することなり振り返ってみると。

超管理型。学習面も生活面も。

学習環境に合わない生活はきびしく指導。

勉強が得意ではない次男にとっては、勉強勉強生活。

そして、生活面も厳しく親の呼び出しや連絡もすぐにくる。

友達とは仲良く友達とは楽しかったけど、何をしてもすぐに怒られる。

(息子だけではなく、みんな。特に男子)

息苦しかったようです。

 

転学の際も、次男は言いました。

「通ってみてすきな学校ではなかったし、別に名残はない。

友達とはいつでも遊べるし。だからなんの落ち込みもない」と。

 

考えてみれば。

私もずっと疲れていました。

息子のタイプにあってない学校だなと主人ともよく話していました。

幼く、少しやんちゃなこともしたいタイプの息子。

(同じことを長男の学校でしても何のおとがめもないと思いますが・・・)

すこし、ハメを外すと電話連絡がくる。

連絡がくると息子に注意をしなければならない。。。

ギリギリで奇跡的に入学できたことは心からの喜びであったけれど、

いつも成績は低迷。。。

親もずっと、しんどかった。。

でも、息子は成長していたし、頑張った先にはきっと息子の人生に+になるとも思っていましたし、実際そうだったとも思います。(カリキュラムは手厚いですから)

 

ただ。管理型は息子にはあっていなかった。

ある程度の許容をもって、育ててくれる学校がよかったのかもしれません。

男子校の方が男子のおバカには許容があったのかもしれません。

男子校・共学も本人はどちらでも良いといっていたので、世の中男女で成り立っているし、家には男しかいないから、女子との関わりある方がよい。と主人との意見も一致していましたので、その辺りのことも親の意向であったと思います。

 

今回のことがあり。

息子には管理型の方が成長できる。

親がいうのもだんだんと難しくなっていくので、学校が担ってくれれば有難い。

塾いらず。塾なしは有難い。どんどん学校で勉強させてくれらよい。

と思っていました。

 

結果論でしかありませんが。

今回のようなことになり。

もちろん子供を思って、子どものことを考えて志望校を選んだのですが。

子どもにこのように成長してほしい、そのための6年をここで過ごしたらいいのではないかと、選んだのですが。

「子供自身をみて子供自身にあう学校選び」ができていたかは疑問です。

「親から見た子供にあう学校選び」をしてしまったのかもしれません。

 

中学生。小学生とは違って。

自我がでてきます。親の影響や考え方から良い意味でも成長し羽ばたこうとします。

親の希望や型には当てはまらくなってきます。

「子供自身をみて。子供自身にあう学校選び」

三男の時は必ずこの部分はぶれずに守ろうと思います。