こんにちは!K社員です。
今回は、日常の中で「ちょっと試してみたこと」をブログにしてみました。
みなさんは味醂(みりん)といえばどんなイメージをお持ちでしょうか?
そもそも味醂って何から作られているの?という人も多いかもしれません。
AIに聞いてみました。
「味醂は、もち米、米麹、そして焼酎(または醸造アルコール)を原料として作られる日本の伝統的な酒類調味料です。甘みとコク・うまみをプラスする、食材に照りやつやを与える、煮崩れを防ぐ、素材の臭みを消す、塩や酢の角をとってまろやかにするといった役目があります。」
私からの補足ですが、
味醂は料理の「さしすせそ」に入っていない調味料ではありますが、どの家庭にもあり、料理には欠かせない調味料です。
「味醂」「醤油」「酒」は、料理界の三種の神器とも呼ばれています。
この3つがあれば、大体のタレを作ることができます。
先日行った飲食店の方から、味醂はデザートワインになるということを聞きました。
さっそく調べてみたら、当たり前のように情報が出てきて、また色んな人がブログにしていました。
すでに試している方も多いですが、自分なりの視点でレビューしてみたいと思います。
さっそく、家にある「タカラ本みりん」を冷やして飲んでみました。
良い感じの甘さだけれど、アルコール臭が強く、飲酒には向きません。
※ちなみに「みりん風調味料」は味醂でもお酒でもありません。
そこで、ちょっと奮発して、酒造が作る本格味醂を購入。
「三州三河みりん」
まずは、冷やして一口。
アルコール臭は強めだが、それ以上に甘さが打ち勝つ。
シェリー酒のようなフルーティーな香りがなく、ねっとりとしたお米の味がする。
老(ひ)ねた和風デザートワインといったところか。
うん、飲めなくはないぞ。
シャインマスカットと巨峰を合わせてみる。
デザートワインならまず間違いない鉄板の組み合わせ。
うーん・・・、マリアージュ失敗かな。
不味くはないけど、味醂のお米臭さが際立ってしまう。
ロールケーキとバナナチョコロールケーキではどうだろうか。
うーん・・・、これもダメか。
ジャンルの違う甘さが口の中でカオスになってしまう。
砂糖感覚で使ったほうがいいかもしれない。
例えばコーヒーとか。
後日試してみよう。
後日、コーヒーに味醂を入れてみた。
おしるこだんご付。
あれ?あまり甘くない。結構入れたんだけどな。
コーヒーの苦味と香りが薄くなったかも。アメリカンみたいな感じ?
あと、飲んだ時に、鼻の奥のほうで木桶を発酵させた蔵の香りが少しだけする(何言ってるかわからないだろうけどそんな感じ)。
甘ったるいおしるこだんごがいい感じにマリアージュして、結果オーライ。
てか、普通にコーヒーと団子が合うわ。
結果
確かに食後酒としてだされても違和感はない。
ただ、わざわざ飲むものでもないかな。
食後酒ならシェリー酒のほうがいいや。
残った味醂はもちろん調理用に回す(というかそれが本来)。
おかげで次の煮付け料理を作るのが楽しみになった。
知識として知っているだけよりも、実践してみるほうが理解度が全然違う(多分説得力も)。
・・・という当たり前のことを改めて認識したK社員でした。



