『家づくりについて動画でまとめ』ました。注文住宅やハウスメーカー、マンション、建売、土地選びなど迷った場合は動画を参考にしてみてください。
プロが選ばない新築設備3選
この記事がおすすめな人
- 新築計画中の方
- 設備選びで迷う方
- 後悔したくない方
新築設備で後悔しないための重要ポイント
ポイントまとめ
- 第三種換気は快適性と省エネ性が低下しやすい
- 勝手口は家の広さで必要性が変わる
- 屋上は憧れだけで選ぶと後悔しやすい
- 設備導入前にデメリット対策を必ず確認する
- 夢より実用性を重視した判断が大切
①第三種換気システムの落とし穴
第三種換気は外気をそのまま取り込み、機械で排出する仕組みです。コストが安いため採用されやすいですが、夏の暑さや冬の乾燥がダイレクトに室内へ入ってきます。また壁に複数の吸気口を開けるため気密性も低下し、快適性と省エネ性が落ちやすいのが難点です。
②換気システム導入前の確認事項
もし第三種換気を提案されたら「なぜこの方式なのか」「デメリット対策は何か」を必ず確認してください。これらの質問にまともに答えられない業者なら、その設備を検討する価値はありません。安さだけで選ぶと長期的に光熱費や快適性で損をする可能性があります。
③勝手口は家のサイズで判断する
勝手口の必要性は家の広さで変わります。35坪以下のコンパクトな家なら動線が短いため、勝手口がなくても生活に支障ありません。一方、35坪以上の大きな家では家事動線が長くなるため、勝手口が役立つケースもあります。小さめの家なら不要、大きめの家なら要検討です。
④屋上は憧れだけで選ばない
屋上は多くの人が憧れる設備ですが、現実はほぼ使わなくなります。景色が良いという理由だけで300万円前後の費用をかける価値があるでしょうか。数年後には誰も使わない設備になる可能性が高いです。防水メンテナンス費用も継続的にかかることを忘れてはいけません。
⑤設備選びは夢より実用性で判断
新築設備は夢だけで判断しないことが大切です。初期費用だけでなく、実際の使用頻度やメンテナンス費用まで考慮しましょう。プロが選ばない設備には必ず理由があります。憧れに流されず、本当に必要かどうかを冷静に見極めることが後悔しない家づくりの秘訣です。
