『家づくりについて動画でまとめ』ました。注文住宅やハウスメーカー、マンション、建売、土地選びなど迷った場合は動画を参考にしてみてください。
プロは買わない新築向け設備4選
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- 新築計画中の方
- 設備選びで迷う方
- 後悔したくない方
建築のプロが絶対に選ばない新築設備とは?
ポイントまとめ
- ベランダは雨漏りの最大原因になりやすい
- スレート瓦は長期的にメンテ費用が高額
- 屋根裏収納は温度環境が過酷で使わなくなる
- 軒なしデザインは外壁劣化が早まる
- 初期費用だけでなくトータルコストで判断すべき
①ベランダ
一見便利そうなベランダですが、建築のプロは避ける傾向にあります。理由は長期的に見て雨漏りの最大原因になるから。防水工事も10年ごとに必要で、メンテナンス費用もバカになりません。洗濯物を干すためだけなら室内干しや浴室乾燥機で代用可能。本当に必要か、よく考えてから決めましょう。
②スレート瓦
初期費用の安さに惹かれがちなスレート瓦ですが、実は10年でコケだらけになり、20年で塗装が必須になります。30年持つという話もありますが、結局メンテナンス費用が高額になるケースがほとんど。トータルコストを考えたら、最初からガルバリウム鋼板や陶器瓦など耐久性の高い屋根材を選ぶのが正解です。
③屋根裏収納
延べ床面積に含まれないからお得に見える屋根裏収納。しかし高さ1.4メートル以下の制限があり、結局かがんで使う物置状態になります。さらに夏は50度を超える灼熱地獄、冬は極寒という過酷な環境。費用をかけて作っても、使わなくなる人がほとんどです。収納が必要なら別の方法を検討しましょう。
④軒なしデザイン
最近人気のスタイリッシュな軒なしデザインですが、実はこれが大きな落とし穴。雨が直接外壁に当たって劣化が早まり、夏の強い日差しも防げません。三角屋根との相性も悪く、雨漏りリスクが格段に上がります。見た目のおしゃれさよりも、長く住める家づくりを優先しましょう。
