『家づくりについて動画でまとめ』ました。注文住宅やハウスメーカー、マンション、建売、土地選びなど迷った場合は動画を参考にしてみてください。
プロは避ける新築向け設備4選!失敗しないためのアドバイス(その1)
この記事がおすすめな人
- おしゃれな家に憧れる方
- 設備の落とし穴を知りたい方
- 長く快適に暮らしたい方
憧れの設備が後悔に変わる?プロが教える意外な真実
ポイントまとめ
- 天窓は掃除困難で雨漏りの原因になりやすい
- リビング階段は冷暖房効率を大きく下げる
- タンクレストイレは停電時に使えない
- 電動シャッターは故障時の修理費が高額
- 見た目より実用性を優先することが大切
①天窓(トップライト)の隠れたデメリット
明るいリビングに憧れて天窓を付ける方は多いですが、プロは慎重になります。高所にあるため掃除がほぼ不可能で、数年で汚れが目立ち始めます。さらにゴムパッキンの劣化で雨漏りリスクも。夏は直射日光で室温が急上昇し、冷房費が跳ね上がることも覚悟が必要です。
②リビング階段は光熱費の敵
開放感があっておしゃれなリビング階段ですが、実は光熱費の大敵。暖かい空気は上に逃げ、冷たい空気は下に溜まるため、エアコンの効きが悪くなります。さらに2階の音や匂いが筒抜けになり、プライバシーも確保しにくい。見た目の良さと引き換えに失うものは意外と大きいのです。
③タンクレストイレの致命的弱点
スタイリッシュで人気のタンクレストイレですが、停電時に流せないという致命的な弱点があります。災害時にトイレが使えないストレスは想像以上。また水圧が低い地域では設置できないケースも。手洗い場を別途設ける必要もあり、結局コストが膨らむことが多いのです。
④電動シャッターは故障が怖い
ボタン一つで開閉できる便利な電動シャッター。しかしモーター故障時の修理費は1箇所10万円以上かかることも。しかも故障すると開かない・閉まらない状態で放置することに。台風シーズンに壊れたら最悪です。手動式なら壊れにくく、万が一でも自分で対応できます。
まとめ:憧れより暮らしやすさを優先
SNSで見るおしゃれな設備には、必ず隠れたデメリットがあります。10年後も快適に暮らすためには、見た目より実用性を重視することが大切。プロが避ける設備には理由があることを忘れずに、後悔のない家づくりを目指しましょう。
