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住宅ローンで破産する額 7選
この記事がおすすめな人
- 住宅ローンを検討中の方
- 借入額で悩んでいる方
- 破産リスクを知りたい方
住宅ローンで破産する7つの借入額パターン
ポイントまとめ
- 年収の7倍以上の借入は破産リスク大
- フルローンは総返済額が大幅に膨らむ
- 変動金利は金利上昇で返済額が急増する
- 共働き前提・諸費用込みの借入は危険
- 維持費や老後資金の計算漏れが命取りに
①年収の7倍以上を借りる額
年収500万円の方が3,500万円以上を借りるケースが典型例です。毎月の返済が収入の大部分を占め、食費・教育費を圧迫します。わずかな収入減でも即座に生活が立ち行かなくなるため、年収倍率は5〜6倍以内に抑えることが安全の目安です。
②頭金ゼロでフルローンを組む額
頭金なしでフルローンを組むと、利息だけで数百万円単位で総返済額が膨らみます。元本がなかなか減らず、売却しても残債が残る「オーバーローン」状態になるケースも珍しくありません。最低でも物件価格の1割は自己資金を用意しましょう。
③変動金利で2,500万円以上借りる額
変動金利は今が低くても、1%上昇するだけで月々の返済が数万円単位で増えます。2,500万円以上の借入では、その影響が特に大きくなります。金利上昇シナリオでも返済できるか必ずシミュレーションし、固定金利との比較検討も欠かせません。
④共働き前提・諸費用込みで借りる額
共働きを前提にした借入は、どちらか一方が病気・育児で働けなくなった瞬間に破綻します。また登記費用・保険・引越し代まで借り入れると、総返済額が当初の想定を大幅に超え、家計を長期にわたって圧迫し続けることになります。
⑤維持費・老後資金を無視した借入額
固定資産税や修繕費は毎年発生し、10〜15年ごとに大規模修繕も必要です。これらを計算に入れずに借入額を決めると後々苦しくなります。さらに老後資金を繰り上げ返済に充てると手元資金がゼロになり、突発的な出費で一気に追い詰められます。
