『家づくりについて動画でまとめ』ました。注文住宅やハウスメーカー、マンション、建売、土地選びなど迷った場合は動画を参考にしてみてください。
階段デザインで見落としやすい5つのポイント|色選びと安全設計
この記事がおすすめな人
- 注文住宅の階段設計で迷っている
- 階段の色選びで失敗したくない
- 小さなお子様がいるご家庭
注文住宅の階段で見落としやすいポイント
ポイントまとめ
- 階段部材の名称と役割を理解する
- 踏み板の色は隅のフローリングに統一
- 白でまとめると空間が明るくすっきり
- オープン隅段はお子様の安全が優先
- 各階の床色で統一した色選びが重要
階段部材の名称|踏み板・けこみ板・縦板の役割を理解する
階段設計で失敗しないためには、まず各部材の名称を理解することが大切です。踏み板は階段の段ごとに足が接する面を指し、その段差を埋める部分がけこみ板です。側面にある縦方向の板が縦板で、これらがすべて調和することで、見栄えの良い階段が完成します。部材ごとの役割を把握することで、色選びもスムーズに進められます。
踏み板の色選びは隅のフローリングに統一するのが基本
踏み板の色決定は、階段全体の印象を大きく左右します。隅のフローリングの色に統一することが基本となります。1階と2階で床の色が異なる場合は、各階の床色に合わせて丁寧に色を確認することが重要です。色を統一することで、違和感なく自然な仕上がりになり、空間全体が調和します。ハウスメーカーとの打ち合わせで必ず確認しましょう。
白でまとめたデザイン|すっきり印象で視認性も向上
けこみ板と縦板の色については、踏み板の色と同じトーンで合わせるのが基本です。特に全て白でまとめると、すっきりとした印象になり視認性も向上するため、特におすすめです。白でまとめることで、空間全体が明るく見え、モダンで洗練された印象を与えます。小さなお子様がいるご家庭では、このすっきりした設計により段の位置がより明確に見え、安全性も高まります。
オープン隅段の安全対策|段形状の統一が重要な理由
けこみ板がない開放的な設計の隅段を、オープン隅段と呼びます。特に小さなお子様がいるご家庭では注意が必要です。階段の形状はまっすぐでシンプルな設計にし、段ごとに統一された形状にすることが安全性を高めます。オープン隅段を採用する場合は、手すりの設置やスペースの活用を含めて、総合的な安全設計を心がけることが大切です。
手すりの色選び|踏み板カラーとの組み合わせで印象が変わる
手すりの色を白にすると、空間全体が明るくすっきりした印象になります。一方、手すりを踏み板の色に合わせると、デザイン性が高まり、より安全性が向上します。手すりは毎日使う部材だからこそ、色選びが重要です。階段全体の調和を考え、注文住宅の間取りや照明との相性を検討して色決定することで、機能的で美しい階段が実現します。
