今年も残すところ、あと4日となり、クリスマスも終わった頃から、門前仲町の街もざわざわして来ました。
お正月だけは、この街も相当にぎやかになります。
初詣には、皆さんよく来られるのですが、神道でも五本の指に入る大事な儀式が暮にあります。
それは、大晦日に行なわれる「大祓」です。
人形に名前と年齢を書いて、三度全身を撫で付け、息を三回吹きかけて神社に奉納します。
半年に一度ずつ、穢れを落とします。
神道では、清浄な事を最も尊びます。人が知らず知らずのうちに憑いてしまった罪や穢れをはらうのです。
そして、年神様が毎年清浄になったところへきてくださいます。
門松や、御餅なども年神様への大事なツールです。
信じる信じないは別として、日本人はそんな事を何百年も続けて来ました。
国民のほとんどが、農業を営んで今の人口の何分の一だった頃も、そんな風習は間違いなくありました。
正月だけは、皆さん意識せずとも色々な風習を知らずしらずのうちに行なっています。
一つ一つに意味があるのですが、そんな事より日本人に生まれてよかったなぁと思うのは、やはりお正月です。
今年も一年、お世話になりました。
輝ける新年が皆様に取りまして良い年でありますように。
ありがとうございました。