深川の縁日 | 国産材で家を建てる住宅メーカー

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昨日は、お不動様(成田山 新勝寺 深川別院)の縁日でした。


28日は、お不動様、1日、15日は富岡八幡宮の縁日で月に3日は、縁日がある東京でも珍しい場所です。


この縁日は、門前仲町の名前のとおり、富岡八幡宮や深川不動尊の門前にちなんでと思われる方も多いかと存じ上げます。


さもありなん、この門前は、江戸時代に「永代寺」というお寺があり、その別当として八幡宮があり、成田山の出開帳として永代寺が使われたにすぎなかったそうです。


その後、時代は明治になり、永代寺は神仏分離令により廃寺となりました。


その敷地は、今の深川公園だそうです。


その後境内だったところに、明治11年に現在の場所に成田不動尊の分霊をおまつりし、「深川不動堂」として存続する事が認められたそうです。


明治14年に本堂が、完成したのですが、この深川は関東大震災や東京大空襲で一面焼け野原になり焼失しましたが、ご本尊だけは焼失を免れたそうです。


その永代寺も、その後、認められ今のお不動様の参道にあります。


色々、ありがたいこの地で育った私は、縁日がとても小さいころから楽しみでした。


冬になれば、お酉様の縁日も立ち、クリスマスとは全く無縁のこの深川もとてもにぎやかです。


もうお酉様は、終わってしまいましたが、これから年末から正月にかけてもにぎやかに成ります。


あと、ひと月あまりで今年も終わります。


有終の美を飾るべく今年ももう一踏ん張りです。