約二年間に渡り勉強させていただいてきた「新建 デザイン塾」も3年目に突入しました。
第九講座の一回目です。
今回のテーマは、「架構とデザイン」です。
三年目になる今回の講義は、デザイン原論 3です。二年前にもデザイン原論に続いて昨年のデザイン原論2に続いて原論シリーズの集大成です。
大学にいったことのない私にとって、この原論こそが学んでいて実に面白く、他では教えてもらえない基礎中の基礎なのです。
西洋の住宅の歴史から、日本の縄文の時代まで掘り下げて、今までお話をお聞きしました。
そして、私が最も苦手とするワークショップもありました。
「火の見やぐら」をそれぞれが自分なりのものを考えると言う実践です。
丸谷先生がそれぞれを評価してくれるのですが、最初に見せてくださった芸大卒の山本厚生塾長の見事なスケッチには、びっくりしました。
遠目から見ても迫力のあるスケッチは、さすがだなと思いました。
いつまで経っても私などうまくなるはずも無く、スケッチはさておき原論については、感心することしきりです。
デザインだけではなく、機能と役割をきちんと持たせてそれを形にすることの難しさを学びました。
架構というものとデザインがどう相乗するのか、とても興味があります。