今回の屋根は、緩勾配の屋根のために施工と仕上げ方法はよく考えました。
かなりの屋根の長さになるため瓦棒やガルバリウムなどの金属屋根も検討しましたが、今回、日本で初めてアスファルトシングルで防火の認定を取得したオークリッジプロを採用しました。
何と言っても外壁や屋根では一次防水が物を言います。
屋根下地では、アスファルトルーフィングを下に敷きますが、通常22kgを使用しますが今回は、ガムロンと呼ばれる粘着性の高いシートを下に敷いています。
そして、緩勾配では、特に職人さんにシリコンこーキングを併用してもらいました。
やり直しのきかない屋根ですので、慎重に作業してもらいます。
張り上がった屋根の状態です。
難点として砂付きのルーフィングのため一年ぐらいは表についた砂や石がぽろぽろと取れてしまうことです。




