無垢の床 | 国産材で家を建てる住宅メーカー

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国産材にこだわる日本で一番小さな住宅メーカーです。

前回、住宅の表面積で一番大きいのが、壁と天井と申し上げましたが、次に大きいのが床です。


床は直接体に触れるため、触感でも様々な影響を受けてしまいます。


特にごう半のフローリングは、見た目にはあまり変わりませんg、夏はべたべたとし、冬場はひんやりとしてとても感覚的にも好みません。


足の裏は、人間にとって極めて大事な部分であるといわれています。


足から受ける影響で、病気にもなりうるそうです。


そして、人間はしらずしらず受ける五感の影響を受けています、温度や湿気や匂いなども音や味などと同様に大事なものです。


私たちは、無垢の床を当たり前のようにしようさせていただいておりますが、無垢の床も良いところばかりではありません。


価格が高いのは当たり前ですが、傷がつきやすい、変色する、曲がる、そりがでるなどの無垢板ならではの弱点があります。


水に弱いのも弱点ともいえましょう。濡れた雑巾などを一晩放置しておけば、見事に反り返ります。


そんな弱点を解消すべく出てきたのが、合板のフローリングです。


施工側の思惑と消費者側の要望により、どんどんごう半が使用されてきました。需要は今では落ちているのか需要が多いからなのかはわかりませんが、近所のホームセンターでは一坪4~5000円で売られているようです。


それでは、無垢の床はどのくらいかと申せば、本当にピンキリです。


一枚ものかユニといわれる接いであるフローリングかでも価格は違いますし、産地においても価格や等級が違うのです。


また、それだけ楽しみが多いということでもあります。


私どもでは、今までの施工例やサンプルでご提案させていただくことが多いのですが、無垢の床を使用してもそのうえに着色するか否かでもずいぶんと見た目が違います。


今回は、すべてリボスという塗料で着色いたしましたが、床の楢材は、特に色をつけたほうが、より、目が出てきれいなようです。


もちろんワックス仕上げでも奇麗です。


この、さまざまな木の種類の中からお客様の趣味や嗜好に合わせてお選びして、そして色を決めることは大変でもありますが、やりがいのある仕事です。



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