先日の記事で将来を見据えた設計というものがありました。
それと同じくし設計で「限られた予算を活かす」というものがございます。
予算の上限が決まっているならば、配分先も限定しなければなりません。
どこへかけるかではなく、どこを重要視し、どこを活かすか、どこをあきらめるかというものです。
将来、交換が効くものならば現在は、機能を重要視して最低限のものを使用する手もあります。
これは、価値観の問題です。
価値をどこに定めるのかが重要です。
こちらのお客様とは、その価値観の思いが同じでした。将来に交換が効くものならば最低限の機能で構わないというものです。
キッチンや洗面化粧台、ユニットバスなどは、一般的なものでメーカーを統一させコストを下げる工夫をしました。
メンテナンスの点でもメーカーが同じならば何かあったときにアフターサービスの管理も便利です。
こちらのお客様のお選びになられたメーカーはTOTOです。
特に希望するメーカーがなかったため当方でお勧めしました。
インターネットで施主支給といわれる方法が、最近では流行していますが、業者はみな廉価品の情報を持っています。
将来のことまでも考慮して選択するべきです。
やはり住宅は一生住むものですから。

