私どもが住んでいる日本橋の蛎殻町と言うところは、「神田神社」の氏子です。
先日、二年に一度の本祭りがありました。
となりの浪速町会は、末廣神社さんの氏子で人形町には、松嶋神社さんがあり三社合同のとても珍しいお祭りです。
今回は、うちらの町会は、一昨年のお祭りのときと同様に「宮入」をしました。
リフォームさせていただいた人形町のお施主様も偶然いらっしゃいました。
同じく宮入されていましたが、当日雨の中、明神下で一時間待っての宮入でした。
待っている間に私どもは殿の宮入でしたが、掛川から来ていた珍しい山車を見ることが出来ました。
くるくると見える山車の上には、お囃子と演者が回りながら演じています。
そんな珍しい山車を見ながら宮に入るのを今か今かと待っていましたが、ぽつぽつ降っていた雨も本降りとなり、宮入する際には一昨年のときと同じくザーザーぶりでした。
びしょびしょの半纏姿の一団が、ぞろぞろと電車で町会まで帰りました。
次の日には、晴天のなか日本橋地区8町会の連合神輿渡御でした。
私どもの町会が、16年に一度の当番町会でしたので、それはそれはにぎやかでした。
1000人はいたと思われる人々が、私どもの町会に詰めかけてくださいました。
その日は、一日神輿の周りで過ごしていました。
オンベと呼ばれる神様の依代のようなものを持たせていただき、町内を先導させていただいたりもして、とても楽しい一日でした。
たぶん、このような機会が訪れる事は、もうないだろうなと漠然と考えながら過ごした一日でした。(なんたって次の機会は70歳!です。)
文京区湯島の「江知勝」さんの耐震工事 では、様々な素材を使わせていただきました。
特に、外装の自転車置き場では、国産材の材料を使いました。
住宅建築では、ほとんど使わない桧皮(ひわだ)張りの板や、和歌山の杉材、そして、屋根の銅版葺きなどです。
内部に入り、お客様のまず目に入る天井では、ヒノキの巾はぎ板です。
すべて、和歌山から取り寄せた杉の材は、とても目が積んできれいです。
そんな、4ヶ月も掛かった耐震工事ですが、WEBの担当の渡辺が、工事に負けず劣らず大作を作ってくれました。
写真の数は200枚ぐらいあるそうです。
スマートフォン対応になっていますので、お気軽に暇なときに見てください。
ちょっと疲れるかも知れませんが、実際にやった工事は、このサイトの何倍もの量です。
真冬の寒い時期に、一生懸命、職人さんたちが作ってくれました。
私にしてみれば、一生のうちにそうそうできるような仕事ではありませんでした。
貴重な経験を積むことができました。
ありがとうございました。
