新居に住み始めてしばらく経ち、
「玄関、いい感じ」「リビング最高」「キッチン神」
と続いてきた住み始めシリーズ。
今回は、お風呂・洗面所・脱衣所編です。
■ お風呂は“普通”だけど、前を思えば「最高」
まずはお風呂から。
我が家のお風呂は、建売によくある 1坪タイプ。
サイズとしては「ザ・標準」というやつです。
住む前は正直、
「注文住宅だったら1.25坪のお風呂にできたのにな〜」
なんて思っていました。
でも実際に住んでみると…
1坪、全然十分。むしろこれでよかったかも。
というのが本音。
というのも、
前の家のお風呂は“ひと回り以上”狭かったので、
スミ妻と私の身体サイズからすると、
洗うにも湯船に入るにも動きがギリギリ。
それを思うと、今のお風呂はもう解放感120%。
毎日「広い〜!」と感じています。
そしてふと気づく。
もし注文で1.25坪にしていたら…
たぶん今、
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広すぎる?
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温めるの大変じゃない?
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湿気の管理めんどくさくない?
と別の悩みを抱えていた可能性、大いにアリ。
結果論ですが、
1坪タイプは“ちょうどよさの権化”でした。
■ 洗面所は広い。でも「広いのに足りない」という矛盾地獄
次は洗面所。
ここも前の家と比べると、
“めっちゃ広くなった”
というのは間違いありません。
洗濯機も余裕で置けるし、
身支度もしやすいし、
洗面ボウルだって広めで使いやすい。
…しかし。
ここからが本題。
広くなったのに、足りない。
なぜだろう、圧倒的に足りない。
理由は明確です。
■ うちは「外干し極力NG」家。洗面所の役割が多すぎる問題
スミ妻は春秋の花粉症持ち。
家族内で花粉症なのは妻だけなのだけど、
発症時期は本当にしんどそう。
だから新居でも当然、
「洗濯物はできるだけ外に干したくない」
という方針。
そうなるとどうなるか。
洗面所(兼・脱衣所)が、
以下の役割を全部背負うことになります。
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洗濯物を干すスペース
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乾いた洗濯物を畳むスペース
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着替えの収納
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朝の身支度スペース
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入浴前後の身支度スペース
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タオル収納
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洗剤などのストック収納
…多くない?
小さめのランドリールームだったらまだしも、
“洗面所兼脱衣所”一室でやるには
働かせすぎ問題発生。
そして何よりキツいのが…
干すスペースが足りない。
ハンガーを2列にしようものなら人ひとり通れなくなるし、
除湿機を置いてもキャパオーバーになりがち。
正直、
「ランドリールーム、ほしかったなぁ……」
と思う瞬間が毎日1回はある。
■ さらに、脱衣所=着替えスペースの難しさ
うちは脱衣所に着替えも置きたい派。
理由は単純で、
「お風呂上がりにリビングや廊下をうろつきたくない」
という生活感の問題。
でも着替えを置くとなると…
収納棚を置く → 干すスペースが狭くなる
干すスペース優先 → 収納棚を置く場所がない
永遠の二択ループ。
今もなお、
収納と洗濯の両立方法を夫婦で試行錯誤中です。
■ 注文なら“諦めなかった”ランドリールーム&ファミクロ
家づくりをするうえで、
多くの人が憧れる場所といえば…
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ランドリールーム
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ファミリークローゼット(ファミクロ)
そう、うちも例外ではなく、
めちゃくちゃ憧れてました。
ただ建売なのでスペース的にどうしても難しく、
この2つは泣く泣く諦めることに。
住み始めてみて、
この2つの“偉大さ”を日々噛み締めています。
特にファミクロの「着替え動線の良さ」は、
きっと天国のようだったんだろうなと思う。
いつかリフォームで作る…?
いや、スペースある?
でもほしい!
そんなことを毎日ぼんやり考えています。
■ 総評:お風呂は大満足。洗面所は永遠のアップデート余地あり
まとめると…
◆ お風呂 → 前より広くて大満足。1坪で正解。
◆ 洗面所 → 広くなったけど用途が多すぎて足りない。
ランドリー+着替え+収納の三立はむずい。
というのが現状のリアルな感想です。
でも、新しい家の生活はやっぱり楽しい。
小さな不便も含めて、
「わが家の暮らし」を日々アップデートしていくのも
楽しみのひとつなんだろうなと実感しています。