ギリギリの合格発表
ローンの本審査、無事に通りました。連絡が来たのはなんと引き渡し予定日のわずか4日前。まるで入試の合格発表を待つ受験生の気分で、電話が鳴るたびにドキドキしていた日々でした。正直、「落ちていたらどうしよう…」と考えることもありましたが、なんとか無事にパスできて一安心です。
借入額は4800万円に決定
結局、最終的に借りる金額は4800万円にしました。当初は5000万円フルローンを想定して仮審査を通しましたが、リフォーム費用が見積もりより100万円ほど安くなったことや、手付金を貯金から支払えたことが大きかったです。銀行からは「手付金もローンに含めれば取り返せますよ」と言われたのですが、冷静に考えるとその分手数料が余計にかかります。そこで「ほぼフルローン」で手を打つことにしました。
金利は変動で0.525%
気になる金利は、変動金利で0.525%。フラット35の固定金利1.8%や、他銀行の固定金利2.8%と比べると、かなり低い水準です。もちろん変動金利は将来のリスクがつきまといますが、「まずは10年を乗り越えること」が最優先の我が家にとっては、この選択がベストだと判断しました。銀行の担当さんからも「今なら絶対こちらです」という心強い後押しもあり、背中を押される形になりました。
書類との格闘
本審査通過後は、いよいよ契約書にサインする段階へ。これがまた大仕事でした。役所やコンビニを巡って必要書類を集め、印鑑証明や住民票を準備。契約当日は1時間ほどかけて、重要事項説明から始まり、契約書へのサイン・押印のオンパレードです。なかでも一番印象的だったのは「新しい住所」を何度も何度も書かされたこと。おそらく10回以上書いたので、引っ越し前からすでに住所を暗記してしまいました(笑)。
いよいよ引き渡しへ
こうしてローン契約も整い、あとは引き渡しを待つだけとなりました。思えば、仮審査から本審査まで、不安と期待が入り混じる長い道のりでした。個人事業主という不安要素を抱えながらも、無事にここまでたどり着けたことに感謝です。あとは当日、鍵を受け取って新生活のスタートラインに立つのみ。ここからが本当の意味での「マイホーム生活」の始まりです。