新築戸建てを購入することになったスミ家。
建売住宅とはいえ、せっかくのマイホームです。
「費用は抑えつつも、こだわるところにはとことんこだわりたい!」
——そんな思いから、ちょっと珍しい選択をしました。
それは、「キッチンのリフォーム」。
どうやら、新築で建売を購入してすぐキッチンをリフォームするという人は少数派らしいのですが、私たちにとっては絶対に譲れない部分でした。
過去の流れをちょっとだけおさらい
そもそもの始まりは、注文住宅を検討していたときのこと。
クリナップのステディアのキッチンがとても魅力的で、「このキッチンを使いたい!」という気持ちはずっと変わらず持っていました。
その後、注文住宅の建築は一時断念。
でも「ステディアの夢」は諦めきれず、建売住宅に導入リフォームをする方向で進めることに。
ショールームにも足を運び、セラミックトップ・ミーレの食洗機・90cmの高さ・カップボード・洗エールのレンジフードなど、仕様を吟味。
建売でも、“自分たちらしいキッチン”を叶えるための作戦を、少しずつ進めてきたのでした。
相見積もりをとることに
リフォームといえば、やっぱり気になるのは金額と信頼感。
そこで、今回は2社から相見積もりをとることにしました。
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ひとつは、建売住宅を販売した住宅会社のグループ企業(建築もリフォームもやっている)
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もうひとつは、妻の実家のリフォームを手がけた会社
両者に事情を説明し、希望のキッチンリフォームについて見積もり依頼。
このとき、私たちのこだわりポイントとして伝えたのが、
「全部新品にしなくてもいいから、使える部分は活かしてほしい」ということ。
これは、予算面もありますし、まだ新しい設備を無駄にしたくないという思いもありました。
キッチンの答え、出ました。
そして出そろった2社の見積もり。
最終的に選んだのは、妻実家のリフォームを請け負った方の会社でした。
理由はシンプルで、こちらの会社は、使える既存の設備を活かしながら、希望をきちんと組み込んだ提案をしてくれたから。
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「こだわり」はしっかり反映
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「使えるもの」は残してコストを削減
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そして何より、「信頼できる」という実感
——この3つが揃っていたのが決め手でした。
「わが家」が、また一歩近づいた
この決定によって、「この家は私たちの家なんだ」という実感がまたひとつ深まりました。
注文住宅のように、一から全部選ぶことはできなかったけれど、
“建売”+“自分たちのこだわり”というスタイルで、
ちゃんと“オリジナル”にしていける手応えを得られたのは、大きな一歩。
リフォームはこれから始まりますが、
「やっぱり、ここにしてよかった」と思えるような家に、少しずつ仕上げていきたいと思います。