こんにちは、スミです。

これまで地元工務店での注文住宅を進めてきた私たちですが、途中で「建売住宅もアリかも?」と真剣に検討したことがありました。

建売に気持ちが傾いた理由

建売住宅を検討した理由のひとつは、資金面の不安でした。

最初の仮審査では「9000万まで借りられますよ」と言われたものの、現実的には5500万が上限かな…という感覚

その中で、ちょうど立地のよい場所に出た建売住宅。
住宅性能の表示もあり、長期優良住宅の認定も受けられるとのこと。
しかもスミ妻の実家に近く、半年以内に入居できるという点も魅力でした。

建売と注文住宅、それぞれの印象

私たちが感じた、建売住宅と注文住宅の比較ポイントはこんな感じです。

【建売住宅】

  • 立地:◎(理想的なエリア)

  • 価格:◎(コスト抑えられる)

  • 入居時期:○(早めに入れる)

  • 自由度:×(間取り・仕様変更ほぼ不可)

  • 間取り:×(私たちの希望には合わず)

  • 住設:○(リフォームでカスタム可能だが保証外)

  • 住宅性能:△(やや物足りない)

【注文住宅(地元工務店)】

  • 立地:◎(候補地は同等レベル)

  • 価格:△(予算ギリギリかややオーバー)

  • 入居時期:×(完成まで不透明)

  • 自由度:◎(間取り・仕様すべて調整可能)

  • 間取り:◎(自分たちで練って提案できる)

  • 住設:△(グレードアップすると爆上がり)

  • 住宅性能:◎(安心感あり)

私たちの選択

最終的には、注文住宅で進めることに決めました
ただし、予算オーバーを避けるために、キッチンを標準仕様に戻すという条件付き。

ステディア+流レールシンク+セラミックワークトップの構成は憧れでしたが、冷静に考えてオプション費用があまりに高かった。
その分、「自分たちの希望が反映できる家」に重きを置くことにしました。

家づくりは、優先順位の整理と納得の連続

家づくりって、「全部叶える」はほぼ無理で、
どこに価値を置くか、何を譲るかの連続なんですよね。

私たちは、自由度を優先し、設備のグレードを妥協するという判断をしました。

また壁にぶつかるかもしれないけれど、
「私たちらしい家」に近づいている手応えは、確かに感じています。