こんにちは、スミです。

前回、「建売住宅という選択肢もありでは?」と私から妻に提案した話を書きました。

住宅性能や立地、価格のバランスは良好。
早めの入居ができる点でも、建売はかなり魅力的に思えました。

でも――結論から言うと、建売に決めることはできませんでした。

話し合った結果の、私たちの方向性

夫婦で何度も話し合った結果、今後の方向性はこうなりました。

  • 最優先案:駐車場の土地+地元工務店で注文住宅

  • 次点案:建売+キッチンリフォーム

価格と引っ越し時期を考えると建売もかなり現実的なんですが、最終的にどうしても引っかかったのは、「自由度の小ささ」

妻のひとことがすべてを表していた

建売住宅の内覧を終えて、帰り道。

妻がぽつりと、
「やっぱ内装はちょっと建売感出ちゃうなぁ……」と。

それを聞いたとき、私も「そうだよな」と納得しました。

建売だからこそ価格が抑えられていて、デザインも“今風”に整えられてはいます。
でも、「これは私たちの家だ」と言えるだけの個性や納得感には、やはり少し欠けていたのかもしれません。

「キッチンはリフォームすればいい」という考えもありましたが、やっぱり最初から全部、自分たちで考えて形にしていく過程を重視したい。

妻の気持ちは、その方向に向いていたようです。

というわけで

方向性は定まりました。
駐車場の土地を軸に、地元工務店で注文住宅を目指して、再び動き出します。

とはいえ、建売の選択肢も完全に捨てたわけではありません。
土地の進捗や予算の変動次第では、再浮上する可能性もあります。

ただ、今は「自分たちらしい家」をつくることを最優先に、また歩き出そうと思います。