こんにちは、スミです。
前回、FPさんとの相談で「9000万は無理だけど、7000万くらいまでなら…」という話になり、
キャッシュフロー表まで出してもらって、「おぉ、これで資金の全体像が見えてきた!」と安心した私たち。
……だったのですが。
よくよく見てみると、なんかちょっと気になるところがチラホラ。
気になるポイントその1:“手取り額”が、ちょっと多くない?問題
年収ベースの額面はちゃんと伝えて、そこからFPさんが手取り額を算出してくれていたんですが……
見てるうちにふと思ったんです。
「え?今年、こんなに手取りあったっけ??」
なんか、記憶より多い気がする。
もちろん、ボーナスや控除の計算も含めて出してくれてるんだろうけど、
税金・保険料・自営業特有の支出の差なども考えると、ちょっと甘い気がして。
これは…鵜呑みにするのはちょっと危険かも。
気になるポイントその2:“メンテナンス費”、さすがに少なすぎません?
「ハウスメーカーで建てる予定です」と伝えたのが良くなかったのか、
住宅関連のメンテナンス費用が、10年で60万円という試算。
……え?60万? 1年6万? 月5,000円??
「いやいやいやいやいや、10年で60万って、外構も外壁も点検も無理じゃない?」
たしかに大手ハウスメーカーは保証やサポートが手厚いけど、
“メンテ費ゼロ”なわけではない。
20年後、30年後に何があるか分からない住宅に対して、
この金額設定はちょっと楽観的すぎるな…と思ってしまいました。
気になるポイントその3:“ローン金利の想定”、ちょっと甘くない?
これが一番、気になったやつです。
投資をかじっている私としては、金利の読みには非常に敏感。
当時はたしかに、変動金利0.5%前後が主流ではありました。
でも、市場ではすでに日銀の利上げはある程度織り込み済みで、
3〜4回の利上げを想定している動きが明らかでした。
そんな中で、キャッシュフロー表に記載されていたのは、
「11年後に1.25%、それ以降は横ばい」
……え、ちょっと待って?
「この金利想定、甘すぎでは???」
将来の金利がどうなるかなんて、誰にもわからない。
でも少なくとも、「ずっと低金利のまま」とは限らないことくらいは明らか。
この想定のもとで、
「100歳の時点で4000万円残りますよ!」
って言われても、いやいや、その前提崩れたら全然違う話になりません?という感覚に。
まとめ:キャッシュフロー表も「盲信NG」。見て、考えて、自分で判断。
FPさんのキャッシュフロー表は本当にありがたい。
でも、自分たちの人生を任せるのは、自分たち。
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手取りって本当にこの額でいいの?
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メンテ費、あとで爆発しない?
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金利、こんなぬるい見積もりでいいの?
ひとつひとつの前提をちゃんと検証して、
「安心できる予算の枠」を自分の目で確かめていくことの大切さを痛感しました。
