こんにちは、スミです。
家づくりもいよいよ絞り込みのフェーズ。
土地探しがある程度見えてきた今、建てるパートナーもそろそろ決めねば――
と思っていた、そんな時期の話です。
たぶん一番小さな工務店で建てるんだろうな」と思っていた
土地条件や予算の関係で、私たちが今検討していたのは、建築条件付き土地を提供している小さな工務店。
ハウスメーカーほど高くない、
地元の中堅工務店より少し手ごろ。
「まぁスペックは未知数だけど、ここで建てることになるんだろうなぁ」
と、なんとなく心の準備をしていた私たちでした。
でも、打ち合わせが進むうちにじわじわと出てくる「ん?」の数々
最初の違和感は、やりとりのスピード。
LINEでのやりとりがメインなのですが、
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打ち合わせで決めた内容の連絡が遅い
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「いついつまでに送ります」と言われたのに、期限を過ぎても音沙汰なし
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こちらから「どうなりました?」と聞かないと返ってこない
「うーん、大丈夫かな……?」
と、ちょっとずつ、不安が蓄積。
そして判明した事実:「営業さん、まさかの新人さんでした」
打ち合わせで何を聞いても「調べておきます!」が多く、
ちょっと頼りないな〜と思っていた営業さん。
後から知ったのが、
**「実は新人さんなんです」**という情報。
もちろん、新人さんが悪いわけじゃない。
誰でも最初は未経験だし、がんばってるのも伝わってきます。
でも、家って一生モノの買い物。
さすがに知識ゼロからの営業は…ちょっと不安。
決定打その1:「結局、予算変わらない」問題
当初、
「この工務店なら価格も抑えられるかな」と思っていたのですが…
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あれはできますか?
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これは標準に入ってますか?
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じゃあ追加するといくらですか?
と、聞いていくうちに――
「あれ?トータル、地元工務店とほぼ同じ金額になってない?」
しかも、
地元工務店の方がスペック上だし、営業さんの知識も対応も丁寧。
…となると、
「え、じゃあここで建てる理由って何だっけ?」という気分に。
決定打その2:「裏にお墓あります」
そして最後の一撃。
現地確認の際、
「ん?この土地の裏手、何だろう?」と思って見に行くと――
「あっ……お墓……」
もちろん、自分の家のお墓ならまだしも、
他人のお墓が裏にあるとなると、やっぱりちょっと気になる。
夜とか……ねぇ……。
というわけで、優先度は急降下
対応、知識、予算感、立地……
いろいろな面で、決定打に欠ける感じが否めず、
正直に言うと、この工務店さんの優先度は下がってしまいました。
最初は「ここで決まりかな」って思ってたんだけど、
やっぱり家って、進めてみないとわからないことだらけ。
まとめ:家づくりは“思ってたのと違う”の連続
最初に本命だと思っていた相手が、
進めるうちに「ん?」が積もって見えなくなっていく――
恋愛ドラマなら切ない展開ですが、
家づくりだと「やめといてよかった」ってなるやつです。たぶん。
