地に足をつけるという言葉は、

あなたが大地に この世に

感謝を愛を 感じるこころを…

愛しいあなたを 

包み抱くということ。

 

愛のこころに こだわりなどなく、

天も地も、わたしも ないけれど

 

どこに意識をしても、

真のこころ愛こころ。

 

流れる水のせせらぎに

あなたの歌をあわせたら……

 

音の船であなたのもとに

わたしのもとに、

命の音が 顕してゆくというものを……

 

輝きよみがえり

あなたが すべてに

感謝を 愛を 感じゆくというものよ。

 

荒ぶるものも、渦巻くものも

立ちはだかることあろうとも、

 

どのようなけしきであろうとも、

 

頭をあげてかんじみれば、

伝うものはあなたの命の輝き。

手をのばせば繋ぎあえる

わたしという虹色の夢🌈

 

あなたのこころに湧く

愛のこころ希望のいのり。

 

特別というものがあるとするなら、 

誰かの目から見た特別ではなく

自分にとっての特別でもなく

分け隔てのない観念のなかにある

尊きものを言うのだろう。

あわせあった世界がただ

平和であるようにと、

その想いのなかにあるものが…

あわせあった世界が、

個々の煌めきであったなら 

 

美しい星の輝きと

同じ景色同じ世界❇️