最近パッケージが紙の商品増えてる
どーも!
家事代行スタッフのふみです
昨日、とんでもなくボケボケな現象が起こり…
それは家事代行の案件と案件の間の移動での出来事…
駅数で言えば、たった3駅…
乗換案内検索だと、たった10分ちょっとで移動できる区間でそれは起こった
1件目のお客様宅を首尾よく定時に切り上げた私は、最寄駅まで10分ほど歩き、時計を見ながら、確かに時間に余裕があるのを確認していた
最寄り駅でお手洗いに寄り、ホームに着くとすぐに電車が到着
すべてが順調そのもので、次のお客様の最寄駅でちょっと休憩できる予定
乗換のために1駅で降りて、次の路線に
ホームに上がると、ちょうど電車が来ている!
でも、ふと脳内をよぎる
「あれ?こっちの方面であってる?」
「もうすぐドア閉まるかも!」
「駆け込み乗車は恥ずかしい」
などの余計な声
結果、一本電車を見送った
ホームでしばらく待ち、次に来た電車に乗って、行き先を確認…
「あれ…?反対方面の電車…?」
あ!違う!と思い、咄嗟に下車
(ちなみに合ってた)
これで2本目の電車を見送り
やっと来た、さっきとは反対方面の電車に乗ると…
「あれっ!?逆…!?」
あまりの衝撃に固まる私
降りるチャンスはあったのに、まさかのそのまま乗り続け、反対方向に運ばれる…
そして、ハッ!と我に返り、時計を見ると…
ギャーン
時間がギリギリすぎる
あんなにあった余裕はどこへ??
そうして私は、トータル25分ほどで移動できる距離を、倍の時間かかり、お客様宅ご訪問は3分の遅刻…
久々にやらかした上に、何より、
自分でもわけがかわらなさすぎて、本当に狐につままれたような、
不可解すぎる出来事
いや、うん、ね…、そのー…
つまりは、余裕があるということに余裕をこきすぎた、アラフォーの失敗、ということです…ハイ…
さあ!気を取り直して!←立ち直り早い
今日も頑張って行きまっしょい
週末は長男運動会
UV対策必須ー