濁りのない滴混血の詩ノイズの海サフランの夢浅い眠りの傍で深く眠る孤独は老けてゆき日々を呑み込む白黒の奇形児海老反りの月モノラルの雨昨日が明日をフィルムに閉じ込めて歳月の内側を映し出すプラスチックの言語濁りのない瞳生け贄にされた魂が詩の中で蘇る夜と朝が交じり合った喘ぎ青褪めた空が燃え上がり真っ新な言葉が落ちてきて愛で満たされる