昨晩と今朝、
ある方と20年ぶりくらいにお会いしました。
別にお互い会おうと思っていたわけではなく、
あるきっかけがあってお会いしました。
その方は男性で私よりたしか
ひとまわりくらい上だったはずですので、
おそらく今は55歳前後
(今回敢えて年齢は確認しなかったです。
時間も限られておりましたので)。
なぜか当時その方が34歳だったことだけは、
はっきり覚えています。なぜか(^_-)。
20年はこのスピード社会では
もう「大昔」。
その方も失礼承知で申し上げるなら
「丸くなった」ような気がします。
私も私で成人したばかりのころの
あまのじゃく的生き方から
だいぶ変化(へんげ)しました(しました!?)。
当時の私のままでしたら、
「会わない」という選択肢もあったかもしれません。
それだけ生意気でつまらんプライドの塊でした。
20年の月日というものは
それだけ時効にしてくれるほどの
本当に『大昔』ということです。
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