今日はちょっとスピリチュアルな話
みなさんは亡くなった人から
電話がかかってきたという話を
聞いたことがありますか?
実は私にもそんな体験があるんです
まだアラフォー女子だった頃に
幼い頃から可愛がってくれた
叔父が亡くなりました。
私はまだ知らなくて家にいたのですが
ナント!そのとき叔父から
電話がかかってきたんです
死んだらそんなことが
できるのかーと思いました
すごいなぁ〜
それは置いといて。
電話で話したんだけど
不思議に思ったのは
電話が遠いんです。
混線してるみたいに
ザーって音が入っていて
何か変だったのよ。
「もしもし、⚪︎ちゃん?」
(わたしの呼び名)
「あ、かーくん?」
「そう。元気か?」
「元気だけど、どうした?風邪?」
「うん・・疲れたよ・・・」
「そーか、熱はあるの?」
「うん・・」
「じゃあ早く寝てね」
「わかった」
「じゃあね」
「ありがとう」
適当に会話して電話を切って
どうも怪しいと思って
弟のかーくんに電話したんです。
「今、電話した?」
かー「してないよ」
「やっぱり!」
というのもね
かーくんの声ではないとわかったけれど
○○という呼び方は3人しかいないのよ。
で、結局
その頃叔父が亡くなってたことが
のちに判明したというわけ。
あのとき、叔父さんだとわかっていたら
もっと長く話したのになぁ
生まれたときから
とても可愛がっていてくれた
おじさんだったから
電話という手段を使って
伝えてくれたのね
よく亡くなった家族に
伝えられなかったことを嘆いている方が
いらっしゃるけど
それは空中にでも言えば
届くから言うといいですよ
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