みなさんは堀之内九一郎さんをご存知ですか? テレビ番組「マネーの虎!」などにも出演されておられたのでご存知の方もいらっしゃるかと思います。
ご存じない方のために簡単に堀之内さんの経歴を説明させて頂くと、1947年10月5日生まれ。父親の事業を継ぐも倒産。その後鹿児島で各種事業を興しては倒産を繰り返し、再起の為上京すべく車で移動中に浜松市内でガス欠のためあえなくリタイア。そのままホームレスとして生活を続けるも得意の機械いじりが功を奏し電気製品のリサイクルから始まって「株式会社生活創庫」を興すに至る。その頃を最盛期としてテレビ出演や出版にも力を入れるが前述の会社が経営難にて事業譲渡する。
・・・・と、まぁそんな感じでしょうか。
詳細はウィキペディアに明かるいので、ご興味のある方はご参照されてはいかがかと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E4%B9%8B%E5%86%85%E4%B9%9D%E4%B8%80%E9%83%8E
さて、実は私がホームレスをしているのも堀之内九一郎さんに大いに関係があります。
私自身はまったく堀之内九一郎さんとは面識もなにもないのですが、たまたま書店でみかけた「どん底からの成功法則」を何度も読み返すうちに「人間、その気になればゼロからでも夢をつかめる」と言う想いに非常に感化されまた勇気を頂き「心の師」と仰いでいます。そして私自身もまだ見ぬ多くの人たちに勇気がお伝えできればと言う気持ちから、堀之内九一郎さんを再現すべく敢えてすべてを捨ててゼロから出発する決意をした次第です。
現在、世の不景気を反映してホームレスを初めとする失業者、ニート、母子(片親)家庭など、所謂「社会的弱者」(という言い方も嫌なのですが・・・)と呼ばれる貧困層が多く存在します。 そしてその傾向は増える一方のように思います。
子供たちがまともに生活できない状況もよく耳にします。全国的に「子供食堂」の活動が広がりつつあるのもそんな世相を反映しての事でしょう。
本来そのような状況を改善するのが国や地方自治体の義務であると思うのですが、実際にホームレスとなってそれら弱者の立場になってみるといかに国や地方自治体が我々弱者を軽く見ているかと言う事を痛切に感じます。
・・・と言うような話は長くなるので別の機会に譲りますが、要するに「政治がやらないなら我々がやろう!」の志の下、救済施設を興したいと強く思うのです。
単に救済するだけならばすでに有志による関連施設が多数存在し、それらに任せればよいかと思うのですが、私が志すのはその先、「(それを望む)全ての人が社会復帰ができる環境づくり」を推進するものです。
最終的には社会的弱者が支援を受けなくても自立できるような環境を整えるための施設・・・とでも言えばお分かりいただけるでしょうか。
これも詳細に書くと長くなるので別の機会に譲りましょう。
で、結論です。
私の夢は「社会的弱者を社会復帰させる為の準備施設を興し広める」ことです。
その事で労働力を増やし、ひいては国内経済の安定化にも貢献できると思うのですが・・・。