私は子供の頃から、まだ、海釣り施設ができる前から、この場所での釣りを行っていました。その私がこのブログを見ている方だけに本牧海釣施設での必釣法を伝授?したいと思います。
旧ファンなら懐かしいと思いますが、この辺にはD埠頭の黒鯛場や第二新堤の沖渡しなど懐かしがるファンも多いはずです。
そんな昔話をしても仕方がないので、ここでは釣り初心者さん達やファミリーさん達に役立つレクチャー?をしてみたいと思います。
初めにこれは釣り全体に通ずる話ですので、少し話がそれると思いの方は我慢してください。
皆様はお母さんの作った食べ物は美味しいですか。また、小さかった頃は美味しかったですか。
答えはイエスですよね。誰もが赤ちゃんの頃に食べた食事は美味しかったはずです。
それは我々は人間だからなんです。お母さんの作ったものは美味しいと同時に安心が食事をより美味しくさせるのです。
食わず嫌いだとか、外国の食事は美味しくないとかいった事はこの安心が作用していることもあるんです。
ですから、初心者の方は目の前に餌があると、魚は池の鯉みたいにカブリ付くと思いがちなんです。
ですが、ここが大きな間違いなんです。
自然の中に居る魚は小魚から巨大魚まで含めてすべて食事を取るということは命がけなんです。
食べている間は他の大型魚に狙われる場合もあります。餌はほかの魚や水中生物の罠である場合もあります。また毒かもしれません。
ですから、自然の中で生きている魚にとって捕食するといった行為は常に死と隣り合わせなんです。
これはどの釣りにもあてはまる事です。
もし、あなたの仕掛けにヨリがあったり、餌がつぶれていたとしたら、魚はすぐに警戒してどの魚も食いつかないでしょう。
餌釣りは常に餌を新鮮に。
本牧海釣り施設でよく、イソメをちぎって、その残りをまた餌箱に入れる人がいますが、これは一番のNGです。
そのイソメの血で他のイソメも弱ってしまい、餌釣りそのものが一日の無駄になります。
疑似餌釣りも餌釣りも仕掛けにヨリがないように。
ヨリにも色々ありますが、実はヨリは市販の仕掛けを出した時にもうあるのです。
仕掛けは簡単な紙に巻いてありますからその時点でヨリがあります。それを水を付けたり、舌で舐めて、両手で引っ張ってヨリを取りましょう。これだけで釣果に差が出ます。
また、釣っている最中も風でなびいたり引っかかったりしてヨリができますので、これもヨリを取っておきましょう。
あまりヨリがひどい時は直ぐに交換しましょう。
初心者の方は一発目からこんがががるかもしれませんが、そんな時は思い切って仕掛けを変えましょう。慣れるまでは仕方のないことです。もったいないなんて絶対に思わないでください。楽しいレジャーにするための第一歩だと思ってください。
ヨリが少しでもあると仕掛けの動きに自然さがなくなりますので魚も警戒します。
次に海釣り施設のメインともいえるコマセ釣りをレクチャーします。
今まで記載した事で、魚は中々利口なものだ、人間とは食事そのものが違うことは理解頂けたかと思います。
ではどうやってハリに食いつかせるのか。
ではその極意を伝授いたしましょう。
答えは下の図がすべてです。
魚は猫と一緒です。動く物に興味を示すのです。猫を飼っている方ならわかりますよね。寝ている猫さんの前で猫ジャラシを魅力的に動かしただけで猫さんは突然眼を輝かせて前足(手)をだしますよね。
それだけ猫さんにとって動く物体は魅力的なんです。また、好奇心が旺盛なんです。
これは魚さん全体に言えることなんです。
実は魚も好奇心が旺盛なんです。
そこでその生態を利用してあげればいいんです。
また、ラッキーなことに猫さんと違って魚には手がありません。
口でジャレルしかないんです。
そうしたらどんな魚さんでも釣れてしまうんです。
どうですか?一連のフィッシング理論がご理解できたでしょうか。こんな事は釣りの入門書には書いてありませんよね。私のは入門ではなく初心者実釣編です。
ここからは、実践的な釣りをご紹介します。
すみません。お客様がいらしたので、その2に続きます。 後で追加します。

