秋田犬を見るたびに思う事。
愛犬ハッチ。
庭でスコップで穴を掘っているとハッチがよってきてスコップを横取りして口で穴を掘っていた事。
自分でもやってみたかったんだろう。
当時は近所の柴犬と同じくらいの大きさだったから、私には秋田犬と柴犬の違いがよく分からなかった。
ある日家に帰ると
ハッチは入院したと聞かされた。
毎日ハッチの事を聞く私。
しばらくするとハッチの事も忘れていった。
半年くらいかな。
ハッチの事を聞くと、ハッチはあの日交通事故で死んだと聞かされた。
従業員が掃除をするのに邪魔で、通り沿いにハッチをつないでいたのが原因で、即死だったそうだ。
私の悲しむ姿を見たくなく両親が入院していた事にしていたのだそうだ。
当時まだ柴犬と同じくらいの大きさだったハッチ。
とっても私になついていました。
いまでも忘れていない毎週日曜日に父親との三人での散歩。
当時流行っていた「ミツバチハッチ」という元気で強いミツバチにあやかって私が付けた名前。
一番悔いが残るのが写真がなかったこと。
当時は今と違って記念日にくらいしか写真を撮らなかったからか。
それともたった数ヶ月しか一緒に居なかったからか分からないけど、ハッチの写真がないのが一番残念。
両親も学校から帰ってきた私に即死だったとは伝えられなかったのだろう。
ここに来る前は伊勢佐木町付近に事務所があったので、あの辺では大型犬を見かけることはあまりないのですが。
ここの地では大型犬を見ることも多い。中には秋田犬の姿も見ることもあります。
秋田犬を見るたびに思い出すハッチ。
たった数ヶ月しか一緒に居られなかったけど、
思い出は永遠です。