聴く子さんのインタビュー2年ほど前からピラティスに通ってくれている『聴く子さん』。多分、2回目のピラティス時に僕は「何か言葉を使う仕事をしていますか?」と質問したと思う。そのくらい聴く子さんの言葉選びは絶妙だったのだ。その聴く子さんが、普通なら書き留める事の無かったであろうその人の今までの出来事を記録する活動をしている。【そんなの書き留める必要なんか無いって僕達が思っている間はその大事さに気付けていない】という事を知っている聴く子さん。色々話をきいてもらって、冊子になりました。 僕の宝物です!