2年ほど前からピラティスに通ってくれている
『聴く子さん』。
多分、2回目のピラティス時に僕は
「何か言葉を使う仕事をしていますか?」
と質問したと思う。
そのくらい聴く子さんの言葉選びは絶妙だったのだ。
その聴く子さんが、
普通なら書き留める事の無かったであろう
その人の今までの出来事を記録する活動をしている。
【そんなの書き留める必要なんか無いって僕達が思っている間はその大事さに気付けていない】
という事を知っている聴く子さん。
色々話をきいてもらって、冊子になりました。
僕の宝物です!
『韓国でブームのマシンピラティス』って謳い文句の宣伝をみて思い出した。
ピラティスは同時期に入って来ていたが
韓国の人達に比べ日本は15年位遅れをとった。
まあこれからも遅れるんだろな。
僕は、そうならん様にします。