バナナ。ちゃん先日の夜。二丁目のコンビニでバナナ、一本を購入し、店先で食べていた。すると、白人の金髪の男性が目の前に立ち、舌なめずりをしながら、アイコンタクトをしてきた。そして、その青い瞳は、やがて上下運動をし、確実に「なにか」と比べ始めていた。とてつもなく怖くなり、僕はバナナを舐めるのを止め、ダッシュで逃げ出した。こんな出会いはやだなー!!山崎ユタカ