皆様、コメント&ペタ&プチメ、本当に本当にありがとうございます。おかげ様で「幸せ者と書いて、【やまざき】と読んでも、良いんじゃないの?」という会議を1人で行っている山崎です。
さて何から書こうか…
昨日の服装。最近の自分には無い「色」を取り入れてみました。ここ最近は「黒」「グレイ」「白」が多かったなぁ…若手芸人が着るような色合いじゃないなぁ。これからは少しずつ「ポップさ」を入れていこう。会う芸人、会う芸人が僕と顔を合わせるより先に胸元の緑色の奴と目を合わせていました。カノン樋山大先生には「必死か」という悪意を秘めた未知なるお褒めのお言葉も頂きました。「風穴を開けて良かった!」と言えよう。さて、自分が好きな、ある芸人さんのボケで「口の辺りの筋肉を動かしているだけでお金が入ってきます」というのがあった。かなり、笑ってしまった。そう、芸人という職業は突き詰めれば、そんな気がする。顔芸や動き、サイレントなど多種多様に常に流動的で、変動的なジャンルではあるが、基本はそれに尽きる気がする。話芸。だから、こそ「発言」には気をつけなければならない。例えば、普段、街中で、ホームで、全く知らない人が友人との会話で「あいつ、くそだよな~」と言っていても、さほど気には留めないだろう。「へぇ、くそなんだ」ぐらい。しかし、その「あいつ」が自分だったとしたら、大いに気になるだろう。いや、その「発言」している人が知り合いや友人であれば、「あいつ!?あいつって誰?え!?もしかして、俺?」なんて思うんだろう。つまりは、発言をしている人間との関係性、もしくは、「発言をしている人間への興味」。だって、「全く興味が無い人が喋っている事なんて、本当に興味ない」でしょ?でも…お笑いもそうで、好きな芸人さんのネタだから、見たい!って思うだろうし、次は何て言うんだろう?って思うんだろう。お笑いに限らず、何でもそうか。恋愛、仕事、友達…何に対してもそう言える。自分の発言に興味を持って頂けるなんて事は本当に有難い。それだけ自分という人間に興味を持って頂いているって事だから。だからこそ、自分の発言には責任を持たないといけない。一応、「口の辺りの筋肉を動かしているだけでお金が入ってくる仕事」をしている人間としては。
非常に読みづらく、すみません。
読んで頂きました方、ありがとうございます。
自分の発言には責任を持ちます
おならぷぅ~
ほうらい山崎

