この前、TBSにオーディションに行かせて頂きました。
個人的に大好きな番組なので、ぜひ出たいものです。
結果はまだわかりませんが…出たいなぁ。。。
でもオーディションに行かせて頂けるだけで有難いものです。
谷原章介さん(たぶん)を廊下で拝見しました。有難いものです。


松竹に入る前に、
某お笑い事務所の門を叩いた。

志望動機の欄に「スタートラインに立ちたかったから。」と書いた。

すると、その面接官は「これはどこの事務所でも良いという風に捉えられてしまいます。」と仰った。

まぁ、確かにそう捉えられてしまっても仕方ないんですが…

まずは何事もスタートラインに立たなければ意味がないという事。

でも、俺個人はフリーでやっていた期間が長いので、
そう思えるようになったのではないかと思う。

スタートラインに立ってなかった事は、
それはそれで意味があったのだろう。

まぁ、今だから思える事だけど…


だけど、どうだ。

スタートラインに立ったものの、
数メートルぐらいしか走れてない気がする。

数センチか?


走れるように体力・技術をつけなければ。


馬場俊英 - 「スタートライン」






ほうらい山崎