■奇人は己の事を奇人と自覚していない。

自覚していれば、それは奇人ではない。

奇人とは第三者から認定されるもの。

奇人は自分の事を凡人(普通)だと認識している。


■人(凡人)は、時に奇人になりたがる。

特に、こういう業界は。笑
しかし、元々、奇人の巣窟。

奇人と超奇人が喋ってる事なんて、ざら。


同じくらい、常識人もまた多い。


■凡人は奇人には勝てない。

果たして本当にそうだろうか?

勝ち負けをどう決めるかにもよるが、

凡人には凡人なりの戦い方がある(はず)。


■発想は無限、時間は有限。

方法も無限。

違う視点で。違う角度で。

革新的に。





まぁ、色々書きましたが、
僕は超「凡人」です。笑



ほうらい山崎