「クローズ ZERO」
「自虐の詩」
「バトル・ロワイアル」
「バトル・ロワイアルII 鎮魂歌」
「リング」
「感染」
「リアル鬼ごっこ」
「時計じかけのオレンジ」
「フィフィスエレメント」
「陰日向に咲く」
「手紙」
~感想など~
「クローズ ZERO」…上地のマジ役に吹いた。
「自虐の詩」…原作を読んで鑑賞。なかなか。
「バトル・ロワイアル」…脇役がけっこう豪華だと今気づく。柴崎コウはかわいい。
「バトル・ロワイアルII 鎮魂歌」…なんで2になるとこんなにつまらなくなるなるのか。
「リング」・・・生まれて初めて観た。
「感染」…2回目。2回目だと違った視点で楽しめる。
「リアル鬼ごっこ」…観た後、GG佐藤を見たら、なんか複雑な気分だった。
「時計じかけのオレンジ」…初めて。あれが名作たる所以なのか。…そういった感想。
「フィフィスエレメント」…2回目。未来だ!と言った部分がいいね。夢がある。
「陰日向に咲く」…繋がりますね。繋がってますね。
「手紙」…すごい設定だな。さすが東野さん。クローズZEROからの山田孝之の幅を感じた。
真木よう子を探すのが楽しかった。
今売れている俳優さんも昔はこういうサブ役をやっていたんだなぁと再認識。
やまざき