名シーン再現シリーズ「進撃の巨人編」第4弾は

「ミカサ・アッカーマン」

ぃえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!!!


リヴァイが人類最強の兵士なら、ミカサはまさに「霊長類最強の女」


最初は「女が一番強いの?ゲームの影響なのかな・・・」

なんて思っていたけれど、なるほど、「アッカーマン」の血筋の話を聞いて、納得。

ミカサがエレンに執着している理由が、28巻でようやく明かされたけど。

「動機」の部分って、マンガにおいて、かなり重要なのに、それを28巻まで隠しておけるなんて「進撃の巨人」恐るべし。

単純な鳳頼マンは、ミカサの動機を「恋心」くらいに考えていたけれど、そういう事だったのね。

これはこれで切ないよね。

112話のエレンの言動が、演技だったとしても、話の内容は合ってるのかな。

だとしたら、頭痛の原因も合ってるのか。

良く考えられているよね。


さて、今回のシーンは、31話のアニを追求しているシーン。

女vs女の構図なんだよね。
こういうのって、僕らの時代にはほとんどなかったから、ちょっとビックリだけど。

名シーンというよりは、絵がカッコ良かったので描きました。