私の家族は全て動物である。

尊敬できる先生であり、子供でもある。

当然、家族の幸せが私の幸になる。





動物の中で人間だけが嫌いだ。
だから人間関係は全て絶った。
親も兄弟も子供も全てだ。
なので私は人間では無く、動物になれた。
木々や鳥や花になれた。

風の歌を聞き、共に土に帰る迄
愛しい子供達よ、幸せに暮らしてゆこう。