とても興味深い記事でした。

御存じの方も居られると思いますが、

私の娘は、長崎大学附属病院の精神科医です。

旦那は、長崎市民病院の産婦人科医です。

娘は医師としては とても未熟で、長崎大学医学部で学んだはずの、

ポンペ・ファン・メーデルフォルトの思想を忘れている様です。

旦那は優柔不断な一面が有り、研修医時代には消化器外科に行く予定でしたが、

何故か突然、産婦人科に行きました。

菊田医師の様な医師には成れないでしょうね。(* ´艸`)クスクス

娘への思いは、「じょうだんじゃない」として記事にしています。

 

美里さんのブログは、本当に興味深いです。

皆さまも一度、読んで見られる事をお勧めいたします!