皆さん
こんばんは
魂の開運ナビゲーターの
今井常晶です。

今日 2024年 令和6年5月19日の日曜日
私は 友人たちと 長野県木曽郡王滝村
御嶽神社 里宮 王滝口の お宮に
参拝して 来ました。
御嶽山には 登りません でした。

今日 参加 した 人は 子供 さんを 含めて 18人が 参加しました。
初対面の 人も いました。

今日 参加した 人たち ご苦労さまでした。
お疲れ様でした。
今日は 楽しかったです。
この場を かりまして
ありがとうございます。

前日の 5月18 日の 土曜日 午後17時15 分

金龍 レムミライアーリス 樣が 復活
誕生しました。
ほぼ 折り紙を 貼り付けて 金龍樣を
描きました。

素人の 私が 描いたので 下手で すいません。

写真 参考。
御嶽神社 参拝の 前日に
神様から 金龍を 描き なさいと
メッセージが 来ましたので、
描きました。

なぜ 金龍樣かと 言いますと
御嶽神社の 御祭神は
国常立神様です。

国常立神様の 本体は 金龍樣です。
だから 金龍樣を 描き なさいと
メッセージが 来ました。

写真の 国常立神様の 作品と
茜大神様の 作品と
三位一体の 龍神の 作品は

私の 友人の はり絵の 先生の
荒川夏え さんの 作品です。

茜大神様と
三位一体の 龍神は
なぜ 関係が あるかと 言いますと

数日前に 神様から
救世主 茜大神様と
三位一体の 龍神樣が
特に 重要な 役割が ありまして、

艮金神 国常立神様の 共に 重要な
神仕組みの お手伝いする事に

なつたので、
茜大神様と
三位一体の 龍神樣を
持って 行きなさいと
メッセージが ありました。

私は 国常立神様 金龍
レムミライアーリス樣から
メッセージを 受け取りました。

ここからは
メッセージです。

何処へ 来たる 神界の 扉が 開く
この 扉は 宇宙大権現の 元宮の 場所である。
北斗七星が 光り 輝く時
七つの鐘が 鳴り。
七つの 海が 破れる。
7月7日 御用と

七 七夕 瀬織津姫が 宇宙 上がる時

天女が 舞い降りて、
スメラの 道が 開かれる。
道は 険しいが、 その 険しさが、

これからは 困難では あるが、

困難を 乗り越えた時
光りの 虹🌈が 舞い降りる。

一つの 光りが 北へ向かうは
北の 神々が 動きだす。

その神々は 天の星の神社

あまと は、天へと 繋ぐ役割である。
9月8日 神の 戸が 開いて

宇宙の 龍が 舞い降りる。
舞い降りて
北斗七星と なりて
北極星へと 続くなり。

北 北 北
合図は 北である。

北光りが 指す時
その光りは
永遠に輝く。