半年前、年末年始、お世話になっているお友達に頼まれて、尊敬するプージャリーさま(護摩法要をする方)の治療に2回ほど行きました。
本当に凄いプージャリーさまで、護摩が終わった後のお姿の写真をみただけで、その時に私が抱えていた苦しみがなくなりました。柔らかい愛の波動が放たれてました。感謝です。そんな経緯もあり、私としては恩返しの施術でもありました。
そのプージャリーさまですが、日本に来る少し前までは膝の痛みで車椅子で生活していたと聞きました。来日された時は階段の上り下りで痛みがつらく、屈伸や床に座るのも困難ということでした。
膝痛のきっかけは運動をしていて膝を捻ってしまった時からということでした。ある程度時間が経ったところで、MRI等とったということですが、病院では原因はわからないということでした。
私がいつものように眉間の第三の目を通して見たところ、外側半月板に沿って痛みの原因となる邪気が見えました(肉眼でではなく、霊的な第三の眼を通して)
西洋医学の画像検査で不具合がないということは西洋医学でいう病気ではないということで、これはこれで東洋医学の施術者として安心して施術できました。正直ありがたいです。
実際の施術は第三の目で見たまま、痛みをもたらしている邪気を施術者が触って出してあげるだけです。出してあげると言っても半分は静電気みたいなもので、触れば私を通して自動的に放電されます。
特に徳がある方は抜け方が早く、その分奇跡と思われるくらい早く治ります。
そのようにして邪気の浄化と施術中に自動的に伝わるプラーナ(生命エネルギー)によって癒えていきます。
こう言った目に見えない邪気が原因となっているものは、本来はエネルギー的身体にアプローチする東洋医学が得意とするものです。
病院に行っても痛みが治らない等、お困りの方がいらっしゃったら、どうぞご相談ください。

