基本、私はかなりの夜型人間だ。

 

元々、発達障害もあり、

かなり夜に強かったうえ、高校の頃からの受験勉強時代、

1日3.5時間は勉強しなきゃ大学に行けない、

という先生方の話の為、

夜にみっちりと、

スタートレックなんか見ながら勉強していたため、

高校時代一日3時間で睡眠していたり、

大学時代もそのノリでバイトしたため、

どんどん夜型が悪化し、

ついには睡眠薬が無いと寝れなくなってしまった。

 

もし飲まないと、平気で夜中の2時3時4時まで起きてしまい、

持病になっている精神疾患も悪化させてしまう事がわかっているので、

かなり不眠と闘う毎日が続いている。

とにかく、寝つく為の薬で寝つき、

その後を強い睡眠薬でフォローするスタンスだったが、

自殺防止の為なのか、睡眠薬に大幅に制限がかけられている。

と、主治医の先生が言っている。胡散臭いな。

私をただのバカと見て甘く見ているのだろうけど、

こっちは一応司書資格もある、情報収集のプロだ。

早速薬事ルールをチェックした。

 

なるほど。だいぶ前からだ。

先生良い人だから黙ってたのか。

ふむふむ。データを見る限り、薬変えるべきだな。

早めに行って変えてもらうか。

 

しっかし寝れないなー。

確実に3時間くらいで目が覚めたり、

合計でも6時間くらいしか寝れない。

元々強烈な夜型人間だったのが、

無理矢理朝方の人に治そうとしているのだ。

まあ、仕方無いか。

 

とりあえず、薬の名前と効果をチェックし、

先生に訴える予定だ。

 

でないと、寝れずに、20年以上闘ったあの発作たちとまた闘う羽目になる。

この辺は仕方無いな。

トホホ。薬学の知識は結構難しいな。

法律学もわずかに学んだけど、

それでも難しいや。

 

とりあえず、うまく睡眠薬調整できると良いな。