デジタル日記 -2ページ目

こんなブログでもよんでくれてるひとがいるみたいなので

何か書こうと思います。



思えば東京に来て一年半くらい、それまでにも何回か来てましたが来るたんびに何かと刺激があって思い出がいっぱいです。

はじめて東京に来たのは19の梅雨の時期、こっちに進学で来た地元の友達の家にバイトを休んで単身乗り込み一週間ほど住み着いてました。東京初上陸という事で気候の違いをナメてた僕はビルケンのサンダルに短パン、Tシャツにリュックというよくいえばロハスなファッション、悪く言えば田舎者丸出し。そして真夏の鹿児島を飛び立ち羽田に到着すると天気は雨、空港のロビーで歯をカタカタ鳴らしていた僕は迎えにきた友達と合流後、即原宿に連れていってもらいタンの分厚いDCのスニーカーを買ったその場で履いてお店をあとにした記憶があります。


当時その友達の家は南阿佐ヶ谷と新高円寺の中間地点で、当時メタルやらパンクに傾倒してた僕はその友達が学校に行ってる間一人でお散歩の時間で高円寺のビンテージばっかでぜんぜん手頃な値段じゃないビンテージな革ジャンやらエンジニアにマーチンばっかの古着屋とか、いかにも怪しいゴリラみたいなモヒカンが店員をしている80‘sNYHCな匂いのプンプンするブートだらけのCDショップに迷い込んだりしてました。あっという間に一日たって時間もお金もなくなるわ、ひたすら歩き回って魅惑の高円寺ワールドを体験したりなんかでおろしたてのDCがすぐボロボロになったのも今となってはいい思い出です。ちょうど梅雨の時期だったしね。



夜は友達がバイクの後ろに乗っけてくれて、深夜の甲州街道(定間隔で立っているオレンジの街灯に高架から見える光ってる高層ビルの存在感といったら!)に彼が当時通ってた文化服装学院(一私立の学校のくせに都心にやたら大きな建物があってびっくり!)とか、黒々とした夜の都庁(やっぱり西東京一のアイコンっていったらこれ!)とこんな感じで、鹿児島市の端っこのちょっとした工業地帯からリュック一つで出てきたばかりの僕にはちょいと刺激が強すぎてその夜は三時くらいまで一人でしゃべりっぱなしだった記憶があります。



今じゃもうすっかりそんな気分も薄れて、都庁とか高級外車とか駅前にいる宗教団体とか見たって何も思わないけど初めて来たときの事を思い出すと無条件でワクワクするよね。

バイクを修理してまた色んなところに行かないといけないなぁ、だってまだまだ行った事ないところばっかじゃもったいないしさ。

かくことがないのですが2

せっかくつくったブログなので頑張って書こうと思います。





とりあえず今さらだけど弥次喜多 in DEEP読みました、真夜中の弥次さん喜多さんシリーズの一つね。

今までしりあがり寿作品はばかサラリーマンポンちゃんとコイソモレ先生、あとは髭OLくらいしか読んだ事なかったんですが相変わらずぶっ飛んだ内容だわ。ってか話の飛躍の仕方が今まで読んだしりあがり作品の中じゃ一番だったかも。


これまでは読み切りっていうか一話完結の話ばっかだったんでマッドな内容っていってもさくさく読めた作品ばっかでした。

ただ弥次喜多 in DEEPはネタばらしになるからあんま言いませんが、展開がちょいと哲学チックでちょっと読んでは前の部分が分からなくなって戻って読み直しての繰り返しで面倒な感じもあり。

さらに下手とは言わんけど絵が荒いからなおさらね。


でも作者の個人的な思想とか見え隠れする内容で、夜中にふと人間の存在意義、幸せの定義とか考えだして寝れなくなるような人は読んだほうがいいかも。とか言いながらちょっと言い過ぎな感もあるけど…。






あとはご近所の大窪君に教えてもらった浅野いにお作品がいいねぇ、同い年であんな絵とストーリーがつくれるなんて嫉妬するのもおこがましいって感じ。

ソラニンは何回読んでも心に響くよね。青春は失敗してでもトライする気持ちが大事、そんな気持ちになっちゃいます。

他の作品はサンデーGXとかクイックジャパンの連載らしくサブカルな匂いが隠せない雰囲気なのでシーンがバシバシ飛ぶし、人によっては読むの面倒って思うかも。




でもシンプルに絵の勢いと言葉の組み立て方で魅せてくれるシグルイも手放せないなぁ。あれだけ独自の世界観をつくってる漫画も最近あんまないです。

続きがあんな気になるのは小学生のときのリアルタイムだったドラゴンボール以来かもしれません。原作あるのにあれだけ話に肉付けしたらもうほとんど別物じゃないかな。



分かる人にはこの掴みが分かるはず。


週刊誌でいったらスピリッツが個人的に一番好きです。オメガトライブキングダム、上京アフロ田中、竹光侍、
闇金ウシジマくんにボーイズオンザラン、超人ウタダとギャラクシー銀座、何?この充実の仕方は?って感じ。


ちなみこれはオメガトライブの梶くん、ほら、興味が湧いてきたでしょ?

まぁ僕は根っからの安定志向ですが。



最近たまに麻雀がしたくなるときがあるけどそういうときに思い出すのが兎って漫画。

多分麻雀知らない人が読んでも楽しめると思う一品。やっぱ絵が上手くて女の子が可愛いって大事ですよ。

あ、もちろんストーリーも面白いから。



つーかゲーム化してたんだ、今画像探しに調べてみて初めて知ってかなりびっくり。買って徳ちゃん家にでも乗り込もうかねぇ。




野球ものだったら少年マガジンで連載中のダイヤのAと新約「巨人の星」花形。最近はマガジンがアツいね、読まないのもそこそこあるけどこのタイミングでこの二つが同じ雑誌ってのがなんかマガジンの路線を感じるなぁ。






ヤンキー漫画だったら爆音列島くらいしか最近はよく分かりません。あ、スカイハイの人が描いてるヤツね。

古いのだったら特攻の拓と荒くれナイトを改めてコンプリートしたい今日この頃。あ、あと今日から俺は!辺りも久しぶりに読みたいなぁ。でもカメレオンも面白いしろくでなしブルースもよかったし…。

90年代はヤンキー漫画好きにとってはいい時代でした。



この革ジャンが欲しい、そんな時代が僕にもありました。


それとキワモノ好きな人だったらバクネヤング、もりやまつる作品の親父、おしゃれ手帖辺りをぜひ読んで欲しいです。あと画太郎先生はもちろんマストで!

特に親父って漫画の「酒買うてこい!」は二十歳前後の頃の僕等の周りで一大ブームをつくった名言として今でも語り継がれています。けどまぁいい話よ。

                       

あとこのもりやまつるって人独特のフィルターでもし現代に新撰組がタイムスリップしたら…ってテーマで描いたのが疾風迅雷。これもけっこう好きなんだけどねー。


でおしゃれ手帖はスピリッツのとこでも上げたギャラクシー銀座を描いてる長尾謙一郎って人の漫画。

合わせてオススメです。



寄生獣と伝染るんです、AKIRAは中学校のとき漫画マニアの友達と二人でこそこそと帰り道に二人で熱く語ったものです。やっぱ名作は色褪せないね。今読んでも面白いもん。





それとこの前実家に帰ったとき楳図かずおの赤ん坊少女があったので寝る前にちょろっと読むつもりがおかげで結婚式に睡眠時間3時間で臨むはめに…完璧にうちの妹の趣味だな、目につきやすいところに置きやがって…。



よく楳図作品で一番の名作と言われている、わたしは真悟。まだ読んだ事がないのでかなり楽しみにしてます。



ホラーものだったら御茶漬海苔って作者が気になります、絵がカクカクしててなんか個性的。もちろん話もね。





少女漫画だったら動物のお医者さん、恋愛カタログ、パタリロ!に有閑倶楽部、まっすぐにいこうとか読んでたなぁ、こうやって見ると見事に趣味が動物モノとコミカルなモノっていうふうに分かれているのが丸分かりです。

そうそう、有閑倶楽部ってドラマ化されるらしいね、できればそういうのやめてほしいなぁ…。


イタズラなKISSとか個人的にはドラマのキャスティングがさっぱりだったんですが。琴子も直樹もなんかイメージと違った気がしてなりません。


だってこの二人を佐藤藍子と柏原崇だよ?どうもしっくりこなかったんだよなぁ、まぁ多分佐藤藍子が好みじゃないだけの話なんですけど。

とまぁ終わった話はいいとして、あと忘れちゃいけないのが手塚治虫作品、火の鳥に三つ目が通る、鉄腕アトム、ブラックジャック、アドルフに告ぐ…。

こうやって思いつくままに上げても全部名作揃い、まぁ名作だから簡単に名前が出てくるのかもしれないけど。

それにしても、一時期劇画に押されて虫プロも倒産した手塚治虫先生に最後の花道を飾らそうといった事から短期連載で始まったのがブラックジャックの原点らしいけど当時の劇画とブラックジャック、どっちが21世紀になった今までたくさんの人から支持を受けているかっていったらねぇ…。





でもこの時代の漫画って哲学的なテーマが多いよね、デビルマンにしても人間のエゴがテーマだし銀河鉄道999は人間としての尊厳や生き様の話が多いし藤子不二雄の短編集も今のドラえもんからは考えられないような実験的な作品ばっかりみたいだし、何にしても黎明期のパワーってすごいなぁと。



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なんだかおどけた写真写りだなぁ、マッキー、ケミストリー問題のときもこんなポーズでおどけて許せばよかったのに。

そう言えば中二のときの教室の後ろの棚の上にサイボーグ009が並んでて学級文庫みたいにクラスに溶け込んでいたなぁ。あれ誰のだったんだろ。



やべ、久しぶりに読みたくなってきた。たしか奥歯に加速装置が入ってるって設定だったはずだけどフランスパンとか食べれないじゃん、なんて言って得意気になってた中学生の頃。



とそんな感じでちょっとしりあがり寿作品を取り上げる予定がいつの間にかこんなに長くなってしまって自分でもびっくり。まだいっぱい影響受けた漫画はあるんだけどねぇ、うしおととらとか面白いしさ。


それにしても今まで読んで面白かったのはたくさんあるけど、それ以上に目を通してないのがブックオフやら紀伊国屋にたくさんあるだなんて考えると時間がいくらあっても足りない気がします。


とりあえずまた機会があれば漫画紹介を唐突にはじめるかもしれないので、ここ読んでくれた人の中で何か面白いオススメの漫画があればぜひご一報を。

げつげつかすいもくきんきん

今日は62回目の終戦記念日、こんなに毎日ダラダラしてても、電気つけっぱなしで寝ても、ご飯頼み過ぎて残しても生きていけるというこんな素敵な国の礎となってくれたこの国の先輩方にお礼を言いに靖国神社まで参拝しに行ってきました。あ、一つ言っておきますけど別に右寄りなわけじゃありませんよ。


ということで近所に住む某八重歯の店長さんに電話をして誘いをかける、二つ返事でOKが出たので彼の家へ。


彼が夜にDJを控えているというのもあり、ある程度選曲が済むのを待ってから甲州街道に飛び出すやけにシンプルな自転車二台、時間は夕方と昼のちょうど真ん中辺り。


一路、靖国神社へ向かう途中でこんなとこも通ってみたり。これからもみんなのために頑張って守って下さい。



これからも頑張って守って下さい。






やっと着いた靖国神社は人ばっかりで活気がすごかった、まずは神社の前のお店に入ると戦後の雰囲気がそこにはありました、まぁ終戦直後なんて実際は知らないけどきっとはだしのゲンもこんな感じのところで隆太とご飯を食べていたことでしょう。



昭和の活気を感じました。





こういう服装の人達もいたりして中国人とか見たら怒るんじゃないかなー、でも今日くらいは大目に見てくれっていうのが正直なとこ。あと楽器で軍歌っぽいのを演奏してる人達もいたけどみんな楽しそうでした。ちょっとしたお祭り気分で先祖の苦労をねぎらったっていいじゃない。


どの世代にも変身願望があるんでしょう。





一通り雰囲気を楽しんだのでそのあとは大きな鳥居をくぐって参拝、周りに合わせて二礼二拍一礼お祈りしました。そのあとはおみくじを引き末吉という微妙な結果に。全体的に内容は今すぐは無理だけど努力すれば道は開くみたいな内容。それって誰にでもあてはまるじゃんと思った僕はB型です。



それから隣の遊就館に行き零戦とか戦時中の砲台を見て歴史を感じ、そのあとはまたお土産物屋を店長と冷やかすだけ冷やかして何も買わずに出てきました。ブリキの玩具とのらくろのノート、あとは海軍だか空軍だかの帽子に心を引かれたけどそこは我慢。


出るときに門の裏から記念に一枚、よく見たら菊のご紋の大きい事。というより門全体が大きいです、いい仕事してますねぇ。


門を裏から。威厳を感じます。

ちなみにこの門をくぐるときは暗黙の了解でお辞儀をしてから入って、出るときも頭を下げるのが慣わしみたいです。そんな感じで周りがしていたのを見て、さもそれくらい常識でしょみたいな感じでしていたのはきっと周りにはばれてないと信じたい今日この頃。


それから最初に行った軍人さんも御用達の神社の前にあるレトロな雰囲気のお店に行き、店長と二人で夕暮れの靖国で焼き鳥とビールを味わいながら憲法九条について熱い討論を交わすなんて事も特になく、ダラダラと飲みつつ食べつつ吸いつつまったりとした空気を楽しみました。



そして帰り道に何となく皇居も見て帰ろうという話になってはじめて行ってみたけど、前の広場が大きくて自転車を乗り回すには最高!まぁついつい自転車は進入禁止のところに入ってしまい謎のおじいさんと皇居前の詰所にいる警官に怒られたのも夏の思い出の1ページという方向で。



それから皇居前の公園でアイスとコーヒーを買い、戦争終了から62年目の夕方を芝生に寝転びながら過ごしました、夕日が雲に映ってキレイだったなぁ。それにしても周りはビルだらけなのにこんなのどかなところがあるなんてなかなか東京も捨てたもんじゃないね。写真は店長、最近インドからと思われる間違いメールがよく届くようで、インド人に値段は抑えて納期は火曜日みたいな無茶な注文をつけられているらしいです。



皇居前の公園、芝生がいい感じでした。





それから日も暮れて暗くなりだした東京を国会議事堂から青山通り、神宮球場前の曲がるところをつい間違えてしまい球場周りを一周してから千駄ヶ谷を突っ切り、西参道へと出て店長オススメのリサイクルショップへ少し寄り道。スピーカーとか楽器やらDJ機器がたくさん取り揃えられてて愉快なお店でした。あとシュワちゃんのブロマイドが一枚十円という破格で山のように置いてあったので、この街でビッグになったら大人買いしに来ようと心に決めてお店をあとに。



こんな感じでやけに愛国心溢れるコースを自転車で楽しんだこの8月15日、戦争なんてしょうもない事までしてその犠牲の上に成り立っているこの平和だと思うと少しでも早く働いて税金を納めてお国のために!なんて気持ちになったのをすぐに忘れてしまわないといいんですが。