◎出版社と「西洋文明の常識」の暴露話し

一部の読者の方々は正規に「西洋文明の常識」の書籍を購入していただいたと思うが残念ながら実は筆者の手元には「印税」がほとんど入ってこなかった

筆者としては「出版当時の書籍」を一冊保管していたがまたもや例の元両親の手で増刷した「偽の初版」に差し替えられていた

これで発覚したが「偽の初版」は何度も「内容を変え」「増刷」されていたことを突き止めている
出版社である「工学社」は直接的な関係者が「金払いが悪い出版社」と指摘していたがそれどころでは済まなかった

「西洋明の常識」は後に大ベストセラーになったが「相場より低い印税」でもわずか「100万部」でさえ収入は「1億円」を優に超えていた
なぜ筆者が「金銭的」にも「最低限度の生活」を強いられなければならなかったのか到底理解できない

事件後「復活!!西洋文明の常識」をはじめたきっかけも出版社の「星正明」社長が過去に「書籍は長く売る」と明言していたがまだ初版が売れ残っていると勘違いし生活のために「増刷」での「印税」を考慮に入れて始めたものだった
ところがその後すぐに「新品の書籍」の取り扱いがなくなる

その後「古本」での「相場」は「3万円」以上の値段をつけていた事を確認している

これらも「暴露話し」のごく一部に過ぎないが問題はそれどころでは済まず過去に「二度も殺されかけた」とてつもない事実がある
ところが昔の様に「暖かい」だの「冷たくする」だの完全になめ切ってほざき続ける連中に怒りを感じたどころでは済まない


本当の「初版」の「見分け方」とは「●身の回りに潜む合成エストロゲン」を読み進め新たにページを開くと突如終わりになり「■参考文献」のページが現れるタイプである

「偽の初版」との違いは例えば「星社長」が「●搾取の文明とその実態」を「引用形式」に変更する命令から始まり書き換えたのに書籍では無断で「写植」により新聞記事を「全文掲載」したことから始まる
それを「増刷」では新たに筆者の知らない「別の新聞記事」に差し替えていた
もはや犯罪の域を超えているが「■参考文献」もやはり元両親の仕業により何度も書き換える捏造をされていた

確かな筋の話では実は「本当の初版」はほとんど日本には現存していないらしい

また機会があればもっと具体的に徹底的に糾弾していく予定でいる