●最新科学に見た宇宙を取り巻く謎

最新科学では「宇宙は膨張している」という説がある

すなわち宇宙空間が拡大していたとするならば広がった分の「余地」がどこかに無ければならない

ここから宇宙を取り巻く外側には別世界が存在するという仮説を立て「宇宙外」と呼称することにした

宇宙と宇宙外との接点が「ブラックホール」説ではないかという仮説も生まれた


「宇宙」が完全に「宇宙外」に取り囲まれていた状態であるなら「宇宙は日常的に宇宙外の影響に直接さらされていた」という仮説を立てた


実は筆者は2013年には「宇宙外問題」に到達し「簡単な理論化」と「成果」まで出しつつあった頃気のふれた「化け物」達のせいで強制的に中断されられその後長期間半ば記憶まで失うことになる

現在に至るまでどれだけ貴重な時間を失ったか言葉もない

その後多少の進展はあったものの単純に考えて11年に渡り「研究」と「成果」を積み重ねていっただけで皆様にもっと良い形の情報公開が出来たに違いないと非常に残念でならない
 

 

●ビッグバン理論と独自見解

宇宙の誕生は科学から生まれた「ビッグバン説」と宗教由来の「天地創造説」の二つが大きくあげられる

ビッグバン理論はまず最初に「大爆発」がおこりそこから「宇宙」が始まったと言うものである
筆者は突然の大爆発から始まる原因や理由などが不明確なため当初この学説を支持していなかった


まず地球は他の惑星と比較して生物が存在する点で違いが特徴づけられて語られる

では生命の起源とは何だろうか

究極の問題であるが「無から有は生まれない」
何かきっかけとなるものがなければ生物など誕生しえない
科学の世界では昔から「自然発生説」が語られていたが生物の元が宇宙から飛来したという「宇宙起源説」を唱える学説を耳にすることになった


生物の中でも昆虫類は例外なく並外れた優れた生態を持っている
昆虫は「歩く」「飛ぶ」「水に潜る」「土に潜る」とこれだけでも他の生物を軽くしのぐ万能選手である
「進化論」の世界では「最古の昆虫」は化石から発見された当時既にほぼ完成された「ゴキブリ」(ゴキカブリ)であると言われる

昆虫の最大の特徴は主に「川」「湖」「池」など「淡水」で繁栄したことである
他の生物がみな「塩水」である「海」を起源にしていたのに対し根本的な違いがある

筆者はかなり前からこれらの点を根拠に「昆虫類宇宙人説」という仮説を導き出していた


とはいえ生物が宇宙を起源にしたとしても結局はどこかで誕生したことになる
筆者を悩ませたこのパラドクスを解き明かすのは「宇宙の前」に何かが存在したと仮定すれば容易に説明できる

ある時とある筋から実は太古の昔にひとつの世界が大爆発を起こしその結果新たな世界が誕生した話を聞いた

これをヒントにビッグバンの前に何らかの世界がありそれが大爆発した結果現在の宇宙が誕生したという仮説を打ちたてたのである
 

 

●太陽(恒星)の内部構造と太陽系

太陽は燃え盛る「火の玉」でありいまはまだ年齢的にも若いが将来的には膨張し「超新星」となりやがては大爆発する運命にあると言う説が一般的である
しかし個人的には燃料となる「水素」が徐々に欠乏していくはずなのに逆に巨大化するとは矛盾していると考えた
今回改めて自説で地球に続き太陽を解き明かそうと試行錯誤した

「太陽」は地球などの惑星に比べ比較にならない程「巨大」で「強力な引力」を持っている
太陽が抱える大量の水素が宇宙空間に「拡散」しない点や重力の観点から検討しやはり「太陽にも地殻は存在する」という仮説に至った

太陽で有名な「黒点」とは周囲の高温に比べて極端に温度が低いため「黒く見える」という説がある
天文学的でも「光の色」で「温度」を判断しているが「黒」と言うのは低温すぎてあまりにもおかしい
そのため「黒点」とは太陽の地殻である「地肌(地表)」近辺が一時的に姿を見せる現象ではないかと推測した

地球の気象にも大きな影響を与えるほどの強力な「プロミネンス」も地殻に空いた穴から火山の様に突如爆発的に噴き出したものとすれば容易に説明がつく

太陽の表面は木星の様にとてつもなく「厚い大気の層(水素)」で覆われておりそれが燃え盛って光り輝いて見えていたと仮定できる


アポロ計画の成果のひとつでもある「月と地球との距離」を測る研究から月は年々地球から少しずつ遠ざかっているという観測結果が報告されている
意外にも既に「地球の引力」はかなり弱まってきているものと仮定できる
「月」は昔は地球のもっと近くにあって現在と比べ地球に与える「月の引力」の影響度は大きかったという説がある


「太陽」は最終的に「強力な引力」を失っていきついには太陽系の惑星がまだ存在しても引力圏外から離れ散り散りになり崩壊すると推測できる


太陽系の地球の様な「惑星」の形成とは巨大な太陽が誕生した時に「太陽のかけら」から生じたもので説明がつき「木星」は俗に「太陽になり損ねた惑星」とも言われる

「金星」は他の惑星と比べ「自転」が逆回りになっている大きな謎があったが水上に出来る渦でも逆回りの渦が出来るそうで自然現象から仮定できる
 

 

●地球の内部構造と重力の関係

地球には「重力」が存在する理由が内部に「膨大な量の光」が集積していたためであるという仮説は既に述べた
問題点は具体的な内部構造がどの様になっていたか解明していないことだった

この問題を解き明かすのには少し時間がかかった
まず地球の内部を大量の光が「回っている現象」を予測した
しかし当初はまだ根拠が希薄だった
次に地球の内部を光が反射し「往復している現象」を予測した
とはいえこれでは重力を説明するのに不十分である
結局は2つの仮説の折衷案が妥当ではないかという結論に達した


ところで突然ではあるが筆者がとてつもなく大量の「金脈」のありかを知っていると述べたら信じるだろうか
この話は事実でありわかる人にはわかる話である

「金」とは物質の中でも最も比重が重い「重金属」のひとつで地球内部の奥底にあると言われる
もちろん人間が採掘するなど到底できない深さにある
地表は最も軽い物質で出来ており理論上では金は本来存在しないはずである
「金」に希少価値があるのは当然と言える

地球とは「タマゴの殻」の様に表面を「地殻」で覆われており「金」はその最下層部に存在すると仮定できる
過去に月の内部構造を調査する「人工地震実験」が行われたが内部が空洞だったことを示したという


その昔地球の中心では当初太陽と同じ「水素(H)」と「二酸化炭素(CO2)」が大量にあったと推測できる

「水素」は爆発して高熱と大量の光を産む
「二酸化炭素」は光の分解作用から「酸素(O)」と「炭素(C)」に分離し酸素は爆発力を高め炭素は地殻を構成していったと考えられる
植物が「光合成」で二酸化炭素を取り込み酸素に変えることは知られているが光には二酸化炭素を簡単に分解できる特性があってもおかしくない


まず「地殻」に覆われた「地球」は内部に閉じ込められた「水素」が爆発をおこすことで大量の光を発する
発生した膨大な量の光は地殻の最下部の「金」などに反射し地球内部で光の往復運動を引き起こす
この運動はやがて乱反射から徐々に地球の内部を回り始める
大量の光の回転はジャイロ機能を持ち地球の地軸や重力さえも安定させると仮定できる

地球が「球形」であるのも偶然ではなく水素爆発による高温で「地殻」が常に柔らかい状態で同時に発生した光による重力の影響で次第に丸くなっていったと推測できる
 

 

「悪魔対策」には十分過ぎる「理論武装」が必要である
本項目で述べる内容は最新の現代科学に基づき筆者なりの独自の考察を展開させている
特に専門家レベルの見地から多角的に検証していただけると幸いである

本記事の進め方は基本的に筆者の自由な発想で発展したものを出来るだけ正確に再現した
たどり着いた結果だけを単にまとめた訳ではないため整然と話しは進んでいない
筆者と同様に「文科系」の方のために理解しやすいよう最低限必要な基礎知識も補足している

最も肝心な「化け物対策」のために本記事が皆様なりの考察の一助になるよう願ってやまない


●重力とは何か

アイザック・ニュートンと言えば教養ある日本人ならみなすぐに「万有引力の法則」を思いつくことだろう
実はこの「引力」すなわち「重力」とは実は最新現代科学でもかなりの難問にされていたと聞いた
そこで興味を持ち重力について筆者なりの考察を試みた

まず基本的な教養として「光」について知る必要がある

光とは日本では「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」が集まったものである
色に違いが出来るのは「波(波長)の大きさ」の違いであり「赤の波」は大きく「紫の波」は細かい

赤より大きな波は「赤外線」と呼び人間の目には見えない
紫より細かい波は「紫外線」と呼びやはり人間の目には見えない

赤外線は電化製品などのリモコンにも活用されている
紫外線は太陽光の代用として日焼けサロンなどでも使用されている

「可視光線」と呼ばれる「目で見える光」がすべて集まると互いに波を打ち消しあってその結果まっすぐなきれいな「直線」で進むようになる

「光」とは「波」に比べ直線で遠回りしないため宇宙で一番早い物質というのがこれまでの定説である
どこかの恒星まで1万光年かかると言えば最速の光の速さでも「1万年はかかる距離にある」という意味である

実はこの直線に進む光の性質が「宇宙空間のゆがみ」により曲がるという定説がある
恒星などの引力によりやはり曲がるという説もある

つまり光すら重力の影響を受けるという事は「光」と「重力」は密接な関係があるはずだという独自の仮説を導き出した

地球の内部にはご存じの様に「マグマ」が存在し「大量の光」を放っていることは確実視される
太陽が燃えているのは「水素」爆発によるものと言われるが地球も同様の可能性がある

この地球奥底の「大量の光」の存在こそ「引力(重力)の元」であるという独自の理論(仮説)を導き出した


簡単な説明だが本考察はかなり前の数時間程度のものに過ぎなかったがこれ以降しばらく棚上げし発展させていなかった

今回また数時間ほど考察した結果「理論を発展」させ「補強」しより詳しく宇宙全体を超える展開まで見せたことを前置きしておきたい
 

 

●「化け物」の実態を暴露

実は「化け物」は余りにも特殊すぎるため本来当てはまる言葉がない

なるべく近い表現にはしていたもののはじめから無理な試みをしている

「化け物対策」の為に一般の読者向けの記事が相当影響を受ける結果になっていた

とにかく筆者に自分たちの「過去」(犯罪を含む)をいつもの様になすりつけたいだけである

取扱い方法として様子を見ながら適当にあしらう必要がある為ご理解願いたい
 

 

●日本最強の害悪「マスゴミ」

日本は「無能な怠け者」と「無能な働き者」であふれかえっている

「歴史上」この種の連中が日本にどれだけダメージを与えたか知れない

打つ手がないのでハッキリ言って今後「一切何もしない」でいただきたい


いまのマスゴミの展開はすべて「予想通り」である

昔の連中がやっていたことと「同じ真似」をしてただいきがっているだけ

しょうもない「下らない事」ばかり教わって「暗記」するだけだったのならもう少しましな「暗記」をすればいくらかましに見えたことだろう


完璧に自殺行為の「ウソ」や「デマ」を流し「虚勢」を張ったりみじめな「言い訳」や話の「すり替え」をしても何とも思わない

何が何でもしつこくいつまでも「筆者」と「化け物」を関係づけ「言いがかり」の「根拠」にする異常な魂胆は過去に山ほど経験済みである


結局沢山いるようでいて世間で言われた「マスゴミ」のひと言で全て片付くことはもう証明できただろう
 

 

●有害なテレビ番組の一例

「化け物」の「共通点」として「目的」のためなら無関係の赤の他人に「迷惑」をかけても全く気にしない事である

例えば「テレビ」の場合いつものように「激辛チップス1枚で体調不良?」と題して大変な言いがかりをつけてきた

商品にはパッケージに大きく「18禁」「成人向け」などといった表示や「警告」文まで記載されている

この「18禁・激辛カレーチップス」を未成年の「高校生」が学校に持ち込んで食べ体調を悪くした問題を口実に「御用学者」まで持ち出して徹底的にバッシングした

一番重要な点は本商品は「18禁・激辛カレーパウダー」で「消費者」が自由に辛さを「調整」できるようにしてあるが無視して大変な誤解を与える展開で話しを進めていた

たった「1枚」という表現自体がとてつもない「言いがかり」で正に言語道断である

不特定多数の「視聴者」に「無差別」に「有害な番組」を垂れ流すテレビ特有の問題を全く考えもしないでいる

まさに「ブーメラン状態」で自分の主張とやらが自分に返って来ている事にも何も気づかない愚か者たちばかりである
 

 

●とある街角の風景から [003]

取材中に「NHK取材班」を逆取材

 

 

 

「NHK取材班」の使用機材

【読者限定】[フリー素材]
 

 

 

●とある街角の風景から [002]

【注】明らかに不快な掲示のため表示を縮小

 

 

関係者の異常な「心理状態」が手に取るようにわかる作品である

斜めに傾いた掲示の状態もそのままにしてある


「見てるぞ!」という意味はよく聞く単純な「監視社会」を表している訳ではないことは明白である


「物損事故」らしいが当初「東村山防犯協会」だけを名乗る広報車が「詐欺事件防止」のためと称して走り回っていたことに気づいていた

しばしば目にするこの「協会」という名称だがこれがついているだけで「警戒」が必要と耳にした

有名なものとして「NHK」があるが正式名称は「日本放送協会」と「協会」と名乗っている

意外と知られていない事実として「NHK」とはこの「Nihon Housou Kyoukai」の頭文字だという