去年の今頃、右目の奥に激痛が走りました。
ちょうど眼科にかかっていたので診てもらうと、どうやら神経内科で診てもらった方が良いといわれ、
町医者を介して岡崎市民病院へ通うこと半年。結局、原因は分からず右目の奥の筋肉が腫れた
状態のまま「少しサイトを開けて観察しましょう」と言われたので、通院はやめていた。
ところが、先週、またも激痛に襲われた。たまたま鎮痛剤を持っていたのでそれを飲んで痛みを
散らした。
今日は学校がなかったので、市民病院へ電話を入れた。半年前に観察サイトを開けた方がいいと
言われてから通院していなかったが、また激痛に襲われているので、どうやって予約を取れば
いいのか?
すると返答は「新患扱いです」。...
ちょっと待て、医者がサイトを開けろって言ったからそれに従ったのに。新患扱いってことは、
再度町医者で紹介状を書いてもらうか、市民病院の窓口で新患料金5400円を払えってこと。
ざけんな‼️徹底的に抗議しましたが話は噛み合わないので、二度と岡崎市民病院は使わない
ことにしました。患者目線で仕事をしていない。医師や看護師がどれだけ頑張っても、事務方が
こんな考え方を押し通すってことは、事務方にとってはテメェの都合の悪いことはみんな
「ルールに従う」って言葉に逃避して、患者を蔑ろにするってこと。
金輪際、岡崎市民病院は使用しないと決めました。実際、救急車で運ばれる時、「岡崎市民病院か
安城の厚生病院のどちらへ行くのか」と聞かれると、ほとんどの岡崎市民は安城の厚生病院を選ぶ
そうです。四年前にも耳鼻科の医師と怒鳴りあいの喧嘩をしましたが、医師と患者が怒鳴りあう
なんて考えられますか?
建物ばかり綺麗にしても、患者を迎える心が出来ていない病院なんて、病を治すことなんか出来ない。
私はそう思います。必死で働いている現場のスタッフが気の毒だ。でも、流行語大賞を獲ったあの
言葉を敢えて使いたい。
「岡崎市民病院、患者を蔑ろにするから死ね」