①真性包茎(ふだんも勃起したときも、まったく皮をむくことができない)亀頭が露出されないため発育が障害されることが多く、皮をむいて恥垢(ちこう)を洗い落とすことができないほか、性交障害の原因にもなり治療が必要。
②嵌頓包茎(勃起したときに無理をすればむけるが、亀頭の根元がしめつけられる)嵌頓包茎(かんとん)包茎は、亀頭の根元がしめつけられ血液循環が障害
されます。包皮を無理にむくと元にもどらなくなる場合があり、亀頭にうっ血や浮腫(むくみ)をおこし、皮膚がただれたり痛みを伴うこともあり治療が必要。
③仮性包茎(ふだんは皮をかぶっているが、勃起したときは簡単にむけている)日本人の男性の包茎で最も多い(全男性の約40%)。亀頭包皮炎などの炎症を
起こしやすく、ひごろから入浴などの際に皮をむいて恥垢(ちこう)をよく洗い落とすことが大切。治療はかならずしも必要ではない。